弐『なにしてんだてめぇ』 壱『あだっ』 宙「!おや、弐くん」 (勢いよく壱の頭をしばく) 「…なにしとんのぉ、随分楽しそうやけど…、イザナミはなんで赤面しとんねん」
?『弐君…ナイス……あと別に、赤面してない、恥ずかしいなんて微塵も思ってないんだから!!』 (羞恥心で顔を真っ赤にして涙目で睨み付け)