>>699 弐『へんな八つ当たりすんのやめろや』 (ぽす、とイザナミの頭に手をのせる) 弐『後でとりあえず壱はぶん殴るから、とりあえず落ち着け』
?『だって……壱君が悪魔なのは知ってたけど……そこまで弄らなくたっていいじゃん』 (涙をぬぐいつつ、指先をむけるのをやめぼそぼそと)