「…………さぁて…傷の方も大丈夫の様ですね」 (主人を確認し、問題がないのを確認した後に…) 「…何の武器もありませんので…手頃なものでも探しに行って参ります」 (包丁を取り出した![小]攻:9)
宙「…うーむ、変なことに巻き込まれないようにね、気をつけるんだよ、ヴァイルお姉さん」