宙「大丈夫だよ、イザナミお姉さん」 (震えるイザナミに声をかける) 宙「…お爺様が触ったから、もう大丈夫だよ」
?『…心配されるほどの事じゃない……』 (小声で言った後、震える手を握ったり開いたりしながら、これだから時化は嫌なのに…手が使えなければただの、無力な人間と大差ない。『あれ』をしない場合だが)