宙「んへへ、効果あるといいんだけどねぇ」 弐『…和やかだな、お前と違って』 壱『に゛ぃ゛、たいむ、たいむ…!!』 (先程までのストレスからと散々イタズラした仕置で首を締められている)
?『…そうだね……うん…』 (珍しくとても素直に答える)