「……はぁ…」 (イザナミの近くにより、その背中をはたく) 「おどれ、曇っとるぞ」 (目を使えばある程度見える、仕方がない、宙が居なくなるのであればこの類は自分にしかできない)
?『……ありがと……』 (背中を叩かれはっとしたように瞬きし)
「おー、めぇ開いとけよ、あと、…そんなんでもたへんかったら、おどれ、あぶないで」 (片目を隠し、目を見開きながら、『眼を開く』…あぁこれは面倒だ) 「……どないしたもんやろうなぁ…」