弐『指動かねぇなら余計にやんじゃねぇよ、…はぁ、今日何回目だ』 (イザナミに向かって手をかざす) 弐『……【泡沫の星】』 (状態異常の消失、そして状態の回復)
?『あ、ありがとう……』 (指の震えがなくなり適当に文字を綴り風をおこし) ?『うん、大丈夫…ありがとね、弐君』