「……ふむ、まぁ陰陽くんのばあい、可愛らしい猫が傍に居るようだから、あまり口説くのは辞めておくとしよう、怒られてしまう」 (にひっと、悪戯を思いついた子供のような表情を浮かべ、呟く)
>>141-142 ……最初のほうは何も聞かなかった事にしますね (一瞬戸惑いつつ) 先輩は相変わらずですね