宙「おや、…んふふ、そうだね、では僕様ちゃんの思い出話とともに、後輩くんたちの自慢もさせてもらおうかな」 (くるりと指を回しながら、話し出す) 宙「そうだねぇ、あの学園には、一般人らしい一般人は、僕様ちゃんくらいしかいなかったんだよ、他のみんなは、天使だったり魔族だったり、人外の子達が多くてね」 (楽しそうにかたり始める)