「・・・・へェえ〜?」 【ニヒッ】 (また違う笑い方の後、鎌?を逆手に持って…) 「読ミ、 【ツ キ フ ネ】ね」 (自分の腕に、【月舟】と刻んで宙に見せる) 分カったァ?
「!ありがとうお姉さん!」 (月舟に向かいにぱっと笑い、さらさらとその文字を見てメモを刻む) 「うん、これで忘れない」