?『いっその事消えてしまえば楽なのに……』 (ぼそりとずっと前から思っていた事を口に出し、この地位もなにもかも捨てて存在事消えてしまえば…)
宙「!!?え、え!!?」 (いきなりとんだデコピンに驚く) 弐『なんだ、そんなに嫌なら捨てて新しくなんもかんも好きなようにやればいいじゃねぇか、めんどくせぇな』 壱『あなたはバッサリし過ぎですよ、みんながみんな弐ぃのような性格ではないんですから』 弐『おう、お前に言われるとすげぇ腹立つ』