「んー?…へェ、夢のロンシーが ネェ…やっぱりィ?お医者さんっていう 体に詳しいヒトを呼ぶのが正解だと思うヨォ?…夢じゃあできるかナァ、ウーン」 (少年の不安を感じ、できるだけ明るい声で話しつつ、少年の頭を撫でたり)
お医者さん?…だよね… 『困っている人がいたら、手を差し伸べなさい』って母上も言ってたもん。…がんばる (月舟の言葉を聞き、やはり助けねばと思ったのか短く『がんばる』と言う)