「…おや、どうしたんだい可愛い子、ここは君が来るべき場所ではないよ、迷い込んでしまったのかな」 (しゃがみ、目線を合わせる) 「はやくお帰り、ここはとても危険だ、君のような幼子には、あまりにも毒すぎる」 (ゆっくりと頭を撫で優しい瞳で言い聞かせる)
あ…あのね。ぼくの母上が言ってたの。『困っている方が居たら手を差し伸べなさい』って (頭を撫でられ困惑しながらも『だからね、力になれないかな。って』と話す)