>>512 「おや、そうかい、君はとてもいい子だねぇ、僕様ちゃんはとても嬉しいよ」 (力に、か…) 「………うむ、そうだなぁ、…気持ちだけで嬉しい…なんて、ちょっとあれだよね…」
>>515-516 …? (いい子だと褒められたのが嬉しくニコニコと笑っていたのだが、顎に手を添え、考え込み始めた目の前の人物を見てきょとんとしてしまう)