一瞬、少年を見失った 「ロンっ……ぇ……」 (視界から少年が消えたのに焦り、虎の方を向いてれば 想像の域を超えた光景が広がっていて…) 「……………っはッ! ロンシーっ!?怪我なィか!?」 (我に帰ると、すぐさま呆然とした少年に駆け寄って声を掛ける)
(すみません。安価、間違えました)