「…ありガと、よっト…」 (ロンシーの顔をまじまじと…特に目元を見ながら、手を取って立ち上がった、 傷も若干ふさがっている) 「……ふゥ………、でェ? 結局…行クのかィ? ロンシーの、家っ、てとコ」
そうだね…向かわないと…! (月舟の質問に答え、数歩歩いた途端膝を付く) どうやら…』時間』の様だ…『器』の事、頼んだ…よ (器である少年の事を頼んだ。と、言い残し気絶してしまう)