『…やめた方がよろしいですよ、天罰ほど、厳格なものは無いでしょう?私等に決めさせたりしたら、私情どころか私怨まで重ねてしまいそうですので』
だって死んじゃった人間に興味なんてさらさらないもん、壱君そんなにこの子の事嫌いなんだ〜、なんか以外 (驚いたように目を見開いたあと、目を細め)