『んえ、じょーしさまなんでふっとんでんの?なにしてんの?』 (そしてまた『昔のように』カレンを嫌味のように呼ぶ、だがそれは彼女に対しての精一杯の親愛表現だ)
『もー、相変わらず減らず口が減らないなぁ!』(心底嬉しそうにミカエルの髪をわしゃわしゃとしている)(心配する気もさらさらなくなったらしい)