『……、…』
(ふ、とどこかでわらう、どうやら、あのこは大丈夫だ)
壱『弐ぃ、ようやくみつけました』
『!』
壱『、?おや、ミカくんはいないのですね、まぁいいです、ではゆきましょうか、『アレ』の封印は…』
『…さっき、重ねてきた、だれにもみつからねぇよ』
壱『…そうですか、では残すはあちらだけですね、さぁ、始めましょうか』
『……あぁ』
(……ミカ、どうかお前は____)
『、!……』
(ぴたりと、体を止める)
『…、…、……』
(目を見開きその瞳孔はすこし揺れている)
『………ぇ、』
>>884-885
(どっちもミカエルしてんです、名前ミスった)
(あ゛あ゛あ゛>>884-885じゃない>>885-886っす)