>>883 『んもぉー、にゃるちゃんは我慢しすぎなんだよ、わがまま言って叫んだっていいのにぃ』 (自分が居なくなったせいということにまるで気がついておらず、すこしあかくなったにゃるちゃんの目元を優しく両手で撫でている)
「…貴女も結構ストイックじゃありませんでしたっけ?」 >>887 「…変わりませんね、やっぱり」 (楽しげに頭を触手でつつく)