『いーじゃん別にさぁー....私はとりあえず面白ければセーフだと思ってるし、わざわざ私の事を気にする必要も無いでしょーが。』 (腕を軽く振り、胸元にあるブローチを鞄に詰めると) 『やる事ないしぶっちゃけ退屈しのぎなんだよねー、どうにかならないかなぁ』
壱『…じゃあ、とりあえず修羅場でもなんでもない報告をひとつ、…ミカくん、時期にお返ししますよ、堕天状態は変わりませんが、霊力を捧げただけですので』 (面倒くさそうにそうつげる)