『おっ、そうなんだ、ありがとねー退屈しなくて済むわー。』
(いつもの朗らかな笑顔に戻ると、けらけらと嗤い始める)
『これで更にエキサイティングでクールな日常が送れそうだね!』
(一瞬凛々しい顔付きになり、テンション高めで振る舞う)
壱『はいはいそれはどーも、私的にはたいして面白くもないのでもう切りますね、ついで、まぁ、ミカくんの見た目の状態は、霊力を無くしたことで回復するまでは幼体になっていますでしょうけれど』
(精神も幼いでしょうから、その辺はそちらでお願いします、と、投げやりに告げ、思念を切った)