>>193 壱『ふふふ、嫌味ばかりはくのはお互い様でしょう?とんでもないブーメランですよそれ、もしかしてお気づきになられていない?まぁ、なんと哀れなのでしょうか』 弐『おまえらなんでそんな仲悪いの…』
『うーん、原始人並みの教養しか持ってない貴女に言われても説得力無いなぁ。その無知で無能な頭働かせても大した事言えないよね。』 (哀れみの目線を向けると、口元に扇子を当て軽く笑う)