【………】 壱『ん?…あぁ、そうですね』 弐『…?何してんだお前ら、早く来い、というか、服ないかな、さすがにそれはまずいだろ』 【……?】
「 いや、なんか別になんでもない 」 ( 二人にそっと近づき ) 「 ……本当に近づいても大丈夫なんですよね? 」 ( 二人とも恐る恐る近づき )