>>444 『それならルベちゃんが昔作ってくれた小屋が近くにあるし、そこで休もうか……ちょっと嫌な予感するけど。』
【おお、それは素晴らしい、いっていいのなら、そこが最善だろう】 (ぱち、と1度だけ手を叩く) >>448 【うんうん、いいとも、…あまり思い出したくないかもしれないが、お話、聞かせてくれるかい? 】