スパンッッ 【…?あれ、どうかしたのかい2人とも、どうやら雰囲気がくらいぞぅ?】 (明るくしよう、…あれ?明るくってどうしたものだろう、と言いながら、とりあえずと杖を構築し、ポンポンと空中から彼女の瞳と同じ色の花を次々と咲かせる) 弐『あ、こらっ!治りたてでそういつことすんなって…!』
わぁ、綺麗… (ため息をつくほど幻想的で、気分が安らぐ) ありがとう、『宙』