「…しばらくは安静にってくらい怪我してたんだ…体の制御がきかないってふべんだな」 (自分の体をみてにがらわいしつつぼそりとつぶやき)
弐『…治ったらちゃんと探すの手伝ってやるから、今はお前を治すのが最優先、だから、ちゃんと休めよ』 (ポンポンと頭をなで、そうつげる)