【…あ、でもどうだろう、ぼくに味はわからないし、不安だなぁ、…美味しくなかったら、弐くんをどうにかしてよぼう、うん、そうしよう】 (というわけでくちにあわなかったら言ってねと、座り込んだ状態から四つん這いになり、そのままアルの傍による) 【1人にしないから、安心してお食べ】
嬉しいんだけど、…もっと、自分を大事にして… (震える手を隠すように包み込んで)