【それより、君の安定が最優先だ、よしよし、ぼくは後輩のためたらいくらでも頑張っちゃうのだよ!君たちが大好きだからねぇ】 (に、とわらい杖をしまう) 【体をゆっくり休めて、そのあとはお散歩でもしようか、縁側でお喋りもいいねぇ、とても楽しそうだ】
うん、いっぱい教えてね、 (初めて前を向いた彼女は、世界がこんなに綺麗なことを初めてしった)