『ま、貴方に私の考えてることが理解できるのは期待してないけど、自分の目的は見つけられるように応援くらいはしてあげるよ。』 (ふぁぁと欠伸をすると、良い退屈しのぎの道具が見つかったことを喜んで)
『あは、君が?僕を?笑わせないでおくれよ、…原理はなんであれ、生まれ方はなんであれ、『ここで生きて動いている』生の塊ごときが、私を玩具しようなどと思うことが、そもそも場違いなんだとも』 『君も、俺には必要ないからね』