>>961 「 …ですね、…てかこのまま戦ったら確実に怒られてしまいますので… 」 ( 苦笑いしながら告げ、まぁこの人無駄に強いみたいだからなんとかなるだろうと思い。 )
『おん、というかあの人達って何者なの?だいたい予想はつくけどねー』 (面倒そうに髪の毛をクルクルと弄りながら、突如現れた存在の方を軽く向いて)