『ったく…なんでこうお前らは………頼むから無茶するな、次やったらお前…俺本気でキレるからな』 (まだ本気で切れていないらしいちょっとした恐怖発言をおとしながらも回復を続ける) 『……』 (そして、周りにも視野を広げる)
「 はーい…善処します…… 」 ( 目をそらしつつ、今度は本気で怒るという言葉にふたたびサァッと顔を青ざめ、やっぱりにぃくんもいちくんも怒ると怖いなぁとどこか他人事のように考えつつ、同じように回りに視線をむけ )