『…まぁ、俺に怒鳴られるならいいけどな、ま、生前『壱』がキレない程度にするこった』 (腕を組み相方の名前を出す、へらへらーっとしているあの悪魔は今は外出中である)
(『生前』✕→『せいぜい』〇)
「 ははっ……善処します… 」 ( その言葉に再び顔を青ざめ、目をそらす。なんでこの二人怒るとこんなにこわいんだよと思い )