>>313 「 …しばらくは安静の方がいいの? 」 ( その言葉を聞いて無表情のまま、頚を傾げ、彼の言葉に少し考え込んだ後、「 守る自信はあんまりないけど 」と付け足し、 )
弐『守らねぇなら壱のマジギレがくるぞ』 (なんてったってあれのマジギレは宙や主様を自然正座させるほどだからな) 弐『…まぁ、それでもいいならすきにしろ』