「…おや、知っておられましたか… というか、出る門があったのですか!それはありがたい」 おっと… 「ふむ、天使悪魔君には蜂の子餅に黒蜜でも付けるといい、と 言っておいてくれませんか?私としては美味しく食ってもらった方が良いので」
【うん、わかった、ありがとうムーンティルのお姉さん】 (ひらひらと手を振る) 【あ、あの門から出るときは気をつけてね、下界に扉は開くのだけれど、たまに高さが変わるから、落ちないように】