>>402-409 弐『____!!』(キラキラとした目でもふもふをみる、表情は何とか壊れていない) 壱『……あー、』(見てるなぁ…、でも絶対触らないんだろうなぁ恥ずかしくて) (相方の内心を察している壱である)
...? (気づいてない)