「ふぅん、なかなか微笑ましいじゃん。ルゾちゃん珍しくカッコいいし、動物は可愛いし、そこの子供?は満足してるし。万々歳だね」
『たぁしかに、中身は幼子やなぁ、見た目はかれんの嬢ちゃんと同じくらいやろうけど、いや、1つ2つ上か?見た目は』 【わ、…かなた、この子に触れないからってぼくをなでるのはやめないかい、…まぁ、いいのだけれど】 『いややないやろ、ええやんけ』