「うーん、その見た目はってのを強調するのはこの子が年寄りだって言いたいんだろうけど、私に現実突きつけられてるみたいでイヤーな感じがするから辞めて貰えると嬉しいかなぁ....」 (髪の毛をくるくると弄りながら)
『?あぁ、いややったか、すまんのぉ』 (微塵も悪意がないらしく、訂正する)