「有難う、うーん、こんなこと気にし出すなんて私もそれなりに年いったなぁ....」
『かれんの嬢ちゃんはまだ若い方やろ、そないなんきにせんでもへーきやへーき、…まぁ、わしみたいな爺様みたいにならへんよう気ぃつけや』 (見た目は若々しいが、年齢不詳(核を超えてから数えるのを放り出した)がそう告げる)