「それもそっかぁ、これでも私は無限の宇宙がまだ彷徨ってる辺りから生まれてひっそりと暮らしてたんだけど....そこまででも無いよね」 (サラッと衝撃の事実を織り交ぜつつ言ってみる)
『大丈夫やろ、そんなんもあったなぁ』 壱『大丈夫で済む歳なんですかそれ』 弐『いつだよそれ…』 (復活した御使い達が戻ってくる、どうやらモフることは諦めたらしい)