…… 森の一角、何やら騒がしい気配のする区域… 何となく、何があるのか分かってしまうが それを嬉々として感じる私もおかしいだろう 「アイスダスト」』 (冷気を感じて、身を翻す) …… 相対する、天使と氷を纏う人型 観戦している誰か… 「……変わりもしませんね」
『…あら、お客さんじゃないですかぁ』 (特攻しながら、念を飛ばして話しかける)