「……」 戻りつつあるニャルとの間の時間に、笑みがまた溢れる ああ、懐かしい……すっとそう思える >>929 「クトゥルフ……か。久々過ぎて私が忘れているだけか……? はて、私はそこまで有名な人だったかな?」 用意してくれた椅子に座り、考える