「あらそうですか、ならさっさと意味ないところでも写して 打ち切りにでもされたらどうなんです?【意味ないから】」 (掃除を続けて) 「【勘違い】も甚だしい、貴女が消せるような世界を言って見なさい 黙って失笑するのがオチです」 (
「 そう簡単には打ち切りにならないッスよ、アンタ一人が何かしたトコロで、世界は変わらない。 」 「 何処を消せるかって....この世界レベルなら、僅か十秒でデリート出来るッスよ。私もついでにデリートされますけど。 」