>>750 ( ...私はせめて、最期くらいは希望のままで過ごしていたかった 貴女との御飾りの逢瀬は...中々に愉しむ事が出来たから、其処は感謝してるよ 事実だから ) ( 親友だからこそ 私は貴女を頼ってた 唯一無二の願いを叶えてくれる存在だって夢見る程に 盲信して真実から目を背けていた ) ( 私の後悔は 貴女の事を盟友で類友だって信じてた事... 赦す事も認められないし咎める事も否定するしかない絶望の世界を 精々 後で味わわせてあげるよ )