(… と云う訳で、聞いて下さいな。「夢を捨てきれなかった結果がこれですかぁ?(笑)」) (持っていたモーニングスターを巨大化させ、鎖ごと振り回してみる)
はぁ...僕はあまりそういうのは好まないのですが。 (両目に付けていた赤と青のカラコンを外し、紫だった目がオッドアイに戻る) フン、人間よ。妾の美貌と力の前に跪くが良い。 せいぜいその短い足で舞って見せるのじゃな。 (そっと手をかざし小さな竜巻をいくつか飛ばし)