>>103
はぁ...僕はあまりそういうのは好まないのですが。
(両目に付けていた赤と青のカラコンを外し、紫だった目がオッドアイに戻る)
フン、人間よ。妾の美貌と力の前に跪くが良い。
せいぜいその短い足で舞って見せるのじゃな。
(そっと手をかざし小さな竜巻をいくつか飛ばし)
...うーむ、殺戮の未来にだけはしてはいけないとは思いますが。
あら、貴女が嫌いでも私は大好きですぅ。それに今、とっても体が軽くてぇ… 空も飛べそうな気分ですぅ!
(瞬く間にオッドアイに変わった瞳を見て思わず唇を舐め)
貴女程度の容姿で美貌?嗤わせないで下さいな、あやちゃんの方が余程綺麗ですねぇ。
(竜巻を歪み切った笑顔のまま受け流し、モーニングスターからハート型の弾幕を射出する)