「.. そんなんこっちの勝手だろうがァッ!チッ… てめぇごとき敵に回したところで構わねェが、まずお前の勘違いを治さなくちゃいけねェか…」
( 大きく舌打ちをした後、本当に仕方なく拳銃を下げて )
「うん、ありがとうな…(助かった…右目を発動させたら溜まったもんじゃないよ)」
(苦笑いで礼を言い、感情が焦りから安心に変わる。彼の首に掛けている水色のクリスタル
のネックレスはオレンジから緑にそっと変わる)
>>278
「そこの人間さんよ…此処に迷い込んだのかい?」
(様子から見て迷い込んだ人間に話す。一応狐の仮面を着けて)