いろんな世界から集まる
世界…
お帰り…
機嫌悪そうだけど…
大丈夫?
今日はいろいろあって疲れがなぁ…
4:表:2020/03/13(金) 20:07あっちの世界の管理行ける?
5:裏:2020/03/13(金) 20:07ギリ行ける感じ…
6:表:2020/03/13(金) 20:08一応、Sans達に連絡しとくよ?
7:裏:2020/03/13(金) 20:08 そうしてくれ…
シュン…←瞬間移動
………
見た感じ本当にやばかったわね…
アレは相当落ちこんでいてる状態だわ…
(Horrorに連絡しましょ…)
(自分が首で死んで今度はその子もってなると精神に
来るわよね、そりゃ… 早く連絡しよ…)
はぁ…
止めれば良かったなぁ…
あかん、精神病んでるし…
死の気持ちがぁ…
(多分、死までずっと落ち込むタイプだ私)
とりあえずはこの時間帯は大概の国は夜だから
殺害しに行くか…
多分、気分晴れると思うし…うん…
(気持ちが全然晴れない)
表…
ただいま…
どう?
気分晴れた?
いつもは晴れるけど
今回は何故か晴れない…
あ〜…
それはヤバイね…
本当…死の気持ちが倍増するのですが…
はぁ〜…………
仕方がないよ…
もう…
嫌われると直ぐに死にたがりなんだから…
しょーがないだろう
昔から、こんなもんだぞ…
だからと言って
直ぐに死の気持ちが重症的なのは
裏だけよ
そうか………
ちょい魔界に帰るわ…
仕事あっちあるし………
はいはい………
気分晴れると良いね
そう…だな…
23:裏:2020/03/14(土) 22:28気分晴れた〜
24:表:2020/03/14(土) 22:28良かったね〜
25:裏:2020/03/14(土) 22:28仕事行くわ
26:表:2020/03/14(土) 22:29 はいよ、今回Horror
非番だから、子供たち見るって
言ってたよ〜
あざっす、行って来る
28:表:2020/03/14(土) 22:30行ってら
29:裏:2020/03/15(日) 06:08 表〜………
たいま………
お帰り…?
どしたのよ、そんなに疲れて…
依頼結構多かった系?
そうじゃねぇ〜よ…
…久しぶりに魔力使いすぎて
疲れたんだよ
あら〜………
裏が珍しいね、魔力を使い切るって…
仲間とか何かあったの?
人間だけどさぁ…
戦闘慣れしててね…
結構苦戦してて、ようやく殺害が完了した…
戦闘慣れの殺害依頼かぁ〜…
あんまこないもんね、その依頼
まぁ、楽しかったから良いけど…
じゃ、家に帰るわ
何かあったら、テレパで言うわ
はいよ、お疲れ
旦那さん、待ってるよw
はいはーい
38:裏:2020/03/15(日) 06:24 Horror…
たいま…
お帰り
嗚呼、魔力使い切るまでやったのか?
そうだよ…
あの人間の拳法が本当無理…
リアル世界だったら、旋風脚の練習しているんだが…
なかなかできなくてな…
それはマジのお疲れ様
少しだけ、俺らの天使でも眺めて見ようぜ。
そうね…
華蓮と龍助とは全然遊ばれないし…
今日は謝必安と范無咎に面倒見て貰ったものだし…
嗚呼、あの黒白無常か(中国版)
礼は俺から言うから、安心しろ
ありがとう…
華蓮たちを見て来るわ…
嗚呼、そうしとけ
46:裏:2020/03/15(日) 06:39 (そっと扉を開けて二人の様子を見た)
(良かった…ふふっ、龍助は遊び疲れたようね
黒は容赦ないからねぇ〜
華蓮は…ふふっ、本当俺の遺伝子強すぎでしょw
まさか一緒にゲームってw 白結構苦戦してたでしょうねw)
↑心声
(さて…魔界に行くとしますか… 時間だし…)
48:裏:2020/03/15(日) 06:41(扉を閉めて、Horrorに行くと言って気瞬で向かった)
49:裏:2020/04/01(水) 08:44 【場所 光側と闇側の境目】
「……はぁ、これでよしと…」(境目の歪みを札で直したところである)
謝必安「もう終わりましたか?主」(様子を見ていた謝必安が声を掛ける)
「終わったよ、鬼使い」(笑いながら答える)
謝必安「そうですか、では范無咎を迎えに行きましょうか」(傘を開き、一緒に移動する)
「相変わらず、速いね」(傘のスピードを見て感心する)
謝必安「戦闘でもそうですが、緊急時に備えていつも速い方ですよ」(姿は見えないが喋れる)
「そうか……ん?」(遠目から見る)
謝必安「えと……彼女らは誰でしょうかね…」(苦笑いして裏に言う)
「はぁ…お前は范無咎に行け、俺は彼女らと話す」(ため息をついて)
謝必安「分かりました」(傘から出てきて、范無咎の方へ行く)
「はぁ…パチンッ!」(指パッチンして彼女らを瞬間移動し、自分の目の前で移動した)
?「何ですか〜ボス〜」 ??「だから言ったでしょう…」 ???「まぁ、楽しかったから良いけどね」
「はぁ…アブノーマリティの三大魔法少女戦士が何で范無咎と一緒に?」(苦笑い)
憎しみの女王「偶然見つけて話してたとこだったの最初は」(説明する)
貪欲の王「うちも一緒にいてて、面白そうだから参加した」(笑いながら)
絶望の騎士「私…止めたのですけど……出来なくて…」(おどおどしながら)
「此処があの施設だったらとっくに収容違反してたな」(笑いながら)
「まぁ、暇だしさ…ちぃたぁ相手してくれない?」(笑いながら)
憎しみの女王「勝てるかな〜?まぁやるけどね!」(凶変の姿に変身)
貪欲の王「うちもやってやんよ!」(脱走時の姿に変身)
絶望の騎士「私も…参加します!」(化け物の姿に変身)
「謝必安!范無咎! 先に帰ってくれ!こいつらに相手してから帰るから」(笑いながら叫ぶ)
謝必安「分かりましたよ!范無咎行こう」(答えて、一緒に帰った)
「…闇よ、長き光の封印から解き放った時
我悪魔は汝をこの左目に受け継げよ
どんな闇が我を苦しめようがそなたの闇の力で
刃のように断ち切って見せようぞ!
スペル!『闇の宝儀』」(悪魔とスカルの姿に変身)
〈Needle〉!
(無数の針が彼女らの周りに出場し、襲い掛かる)
絶望の騎士「はい!」(叫びながら青いバリアを貼る)
憎しみの女王「NICE! 騎士ちゃん!」
貪欲の王「本当、便利だわ〜」
絶望の騎士「これ利用するのが戦ですよ」(バリアに刺さった針を操り、裏を襲う)
「初級魔法で俺に当たるわけがないだろう?」(大声で叫び針を落とす)
〈IlonBullet〉!
(魔力で作った物質の塊を乱射する)
--闇世界の桜の森--
「此処の桜は変わらないな……綺麗で紅く輝くこの桜は」
(桜を見て見惚れ、咲き散る桜の花びらをとりそっと息を吹きかける)
「そうだろ?…… 浩然」
(亡き友を思い、呟く)
「不願染是與非〜♪ 怎料事與願違〜♪ 心中的花枯萎〜♪ 時光它去不回〜♪……」
(中国語で歌い、中国の舞をやり始める。 亡き友を思いながら)
「一壺清酒〜♪ 一身塵灰〜♪ 一念來回度餘生無悔〜♪一場回憶 生生滅滅 了了心扉〜♪
再回首淺嘗心酒餘味〜♪………」
(少し止まり、そっと桜を見て涙を零し)
「我想去你家...(行けるならお前のとこに行きたかった……)」
(顔したに向け、桜の木に触れる)
「こんなこと言っても浩然は帰ってこないか……当たり前だよな」
(木から離し、後ろに向いて)
「また、来た時はお前好きなやつ持ってくるよ…… 浩然」
(そう告げ、後ろを向いたまま歩き始める)
「…… 我还不能忘记你(まだお前の事を忘れられないよ)」
(中国の服である裾で涙を拭き、空に浮かぶ紅の月を見て)
「はぁ〜…… 如果你们在一起死了,可以永远在一起吗?(共に死んでいたらずっと一緒に居れたのか?)」
(左手で月を握り潰すような動作して悔しそうに歯を食いしばる)
--人間界の夜 中国広州市--
「とりあえず、今回の人数は10人か……とりま何とかなるか、梓涵さん行きますよ」
(夜の公園からスタートする。今回のバディは梓涵(女)とである)
「分かっているわよ……さっさとターゲットどもを殺しましょ?」
(ヌンチャクを腰に刺してターゲットの居場所に行く)
「相変わらず、せっかちだな〜……」
(苦笑いしながらと離れた梓涵を追いかける)
「はぁ……一番近いターゲットは誰だったかしら?」
(辺りを見渡しながらとターゲットを探しながら問う)
「えと… 李子豪だね。近くのホテルに泊まっているから行こうか」
(ターゲットのメモを見て、辺りを気にする彼女に伝えて近くの高級ホテルへと向かう)
「分かったわ、行きましょう。 悪人は私たちで潰さないとね」
(説明する彼の話を片耳で聞き、高級ホテルに移動して怪しまれずに行動する)
「こっちだよ、梓涵。 裏さんに特別に魔法石を貰ったんだ、これで裏から忍び込もうぜ」
(いい策を思いついたのかBossから貰った物を使い、裏口のオートロックを解除した)
「アンタらしい策ね、早く行きましょ時間がないわ」
(と早急に入り、外側階段で登って行く)
「ああ、ターゲットは6階の605号室だ。」
(そう言い、急いで行く。 二人とも裏の訓練元でして来たお陰か体力が化け物並みである)
「……ターゲットの周りには誰もいないようね、行くわよ」
(6階に着き、辺りを確認してそのままターゲットの部屋に向かう)
--闇の本拠地--
「……ふん、最近の妖怪やモンスターとかは強くなっているらしいが…
はぁ…ま、この世界は俺と表、そして格管理人の元の世界だから良いけどさ
…今回はやけに乱暴的というか……俺の魔界も何とかはなっているけど、こっちも荒れていたか…」
(独り言でぶつぶつと言いながら、近くにある転送装置を作動させる)
「……また、あの大戦争になる予感はするが………まぁ良い
とりあえず、魔界のいつものの姿になりますかと……」
(溜息をつきながらと変身魔法を放ち、闇のオーラが自身を包む)
「…まぁ、一人で戦うのは久々だなぁ……」
(魔法から槍を出して、そのままと反逆悪魔の本拠地に向かう)
--反逆悪魔の本拠地 ルレゼント--
「……早速お出迎えしてきたな…ならばころすのみ!」
(向かった先には100万人の反逆悪魔が居て、マリンを一斉に襲う)
「スペルリング! 闇『ダーク・ザ・エンド』!!!」
(闇の魔力を溜めてそのまま投げ放つ。槍は高速に敵を一掃し、大地が割れる)
反逆悪魔「相変わらずの化け物だが……我らに光を!」
(騎士みたいにして、上空から聖矢を放つ)
「チッ!……クソ痛いじゃん……ペッ」
(翼の右側に矢一本当たり、血を吐く)
「スペルリング! 闇『ダーク・ザ・スピア』!!」
(槍を二つに分身して、乱舞するように敵を華蓮に斬る)
反逆悪魔の上級者「全員光と聖属性に変わり、武器変化しろ!」
(敵の攻撃、属性、武器が光と聖属性に変わりマリンを上下左右に襲う)
「はっ…属性を変わっただけでも俺を倒さないと意味はないぞ!」
(槍を一つに戻し、闇と追加で邪を増やして力を魔法で倍増する)
反逆悪魔の上級者「だったら、こいつはどうだ!」
(嘲笑いながらと本拠地のゲートが動き開かれると見覚えのある姿が……)
?「……………」
(片手に魔法の本と黒い禍々しい剣を持ってマリンの目の前に立つ)
「!………エストロさん!?」
(元マリンのボスで幼き頃からいたが最後マリンがボスに変わる儀式で死亡した。
その悪魔が今目の前に立っていて嬉しいと同時に怒りが出る)
「貴様! エストロさんを利用しやがって!!!!」
(怒りで本気モードになり、上級者を翼で高速に襲う)
反逆悪魔の上級者「アハハ!!! やってみろ! マリン・パエスト!」
(エストロにマリンを殺せと命令して内部の方に転送する)
エストロ「……………」
(剣でマリンの槍を防ぎ、持っていた魔法の本を開き爆発させる)
反逆悪魔「エストロ以外の兵士よ! 内部の防御を上げろ! 内部だけは侵入させるな!」
(テレパシーを使い、兵士達は内部の方に入りゲートが閉まる)
「チッ………出来れば敵としては会いたくありませんでしたよ、エストロさん」
(槍を構えて闇の魔力を溜める)
エストロ「…………」
(此方も剣を構えて光の魔力を溜める)
「お喋り好きだった貴方が無言でいると違和感を感じますよ……今度こそ俺の手で霊界に送らせます!」
(闇の魔力が最大に溜まり、槍と目が赤く光り始める)
「………」
(光の魔力が溜まり、此方も青く剣と魔法本が光り始める)
「……行きますよ! エストロさん!」
(本気モードによりスピードはマッハ50になり、真正面にいるエストロに槍で心臓を貫こうとする)
「………」
(無言ながらも襲うマリンの槍を防ぎ、脚でマリンの腹を蹴りそして剣で左腕を斬る)
「グハッ!………ッ!」
(蹴りを入れられて地面に転がり左腕が斬られる)
「はぁ……出て来るとは思っていなかったから……一人はキツ…これ」
(左腕を抑えながら立ち上がり、片手で槍を持ちエストロの顔面に貫こうとする)
「………」
(顔面にくる槍を手で止めて槍を持っている右腕をへし折り、剣をマリンの左胸に刺す)
「グギャァァァァァァァァァァ!!!!!!」
(右腕をへし折られて左胸を刺されて痛みが激しく絶叫する)
エストロ「…………」
(そのまま剣で刺して抜くという繰り返しをする)
「痛ぇな………お…い………」
(抗いながら左腕でエストロの右腕を抑え、脚でエストロの腹を蹴り続ける)
エストロ「…………」
(抗うマリンを見ながらとマリンの左腕を刺す)
「痛ぇ!!!!! ク……ソッ…………」
(左腕刺され、脚でエストロの顔面を狙う)
エストロ「…………」
(腹を蹴り続ける脚から魔法本で行動不可にする)
「………マジかよ……雪…………りんご……呼べば………良かったのかな……?」
(珍しく弱音を吐き、ケラケラと笑う)
エストロ「……………」
(剣で右胸の心臓を刺そうとした瞬間……)
?「そこで死ぬ程度だったのか?兄上」
(遠くから聞き覚えのある声が聞こえる。意識は少しボヤけているが目の前に誰か立っているのが分かる)
「……ネ…サレ………スト……?」
(目だけ視線を上に向いて)
ネサレスト「兄上……もう少し頭を使ってくれないかな? 一人だったらキツイのは知ってるだろ?」
(黒き槍でエストロの剣を抑えてながらと溜息して)
「いや………調子……こいた…な…………痛……過ぎる…」
(笑いながらと血を吐いてうつ伏せになる)
……あなたに呼ばれてきた
82:雪りんご◆:2020/04/24(金) 18:28 >>80
吸血鬼を召喚してネサレストさんを助けるね
>>80
「Спасибо………雪…りんご………」
(意識が限界なのかうつ伏せに気絶する)
ネサレスト「兄上……とりあえず、サンキューな!」
(エストロの剣を抑えながらと礼を言う)
>>83
「私の命を貴殿に差し上げよう」
>>83
「命ならその死人にあげたいんだけどね……ま、兄上と縁のある亡き人をこき使うのは
気分悪いな……」
(目の前にいるエストロを見ながらと左腕で顔面を殴り、一旦下がる)
エストロ「…………」
(魔法本を何処かに消えて、剣だけで戦うようだ)
ネサレスト「兄上と同じ強さなんだ……兄上に代わって冥土に送ろう!」
(余裕そうな顔でまたエストロに向かい、スペルを発動する)
スペルリング! 闇『ダーク・アロークロス』!!!
(槍を矢みたいに短くして上下に投げる)
エストロ「………」
(投げてきた槍を避けるが一本だけ左脚に刺さる)
エストロ……大丈夫!?
88:ネサレスト:2020/04/24(金) 19:48 「……マリン兄さんの元ボスだけあるよな、強いのには変わりないみたいだね……」
(気絶しているマリンを見て槍を魔法からまた出してエストロの頭部に狙う)
エストロ「……マ…………リン」
(少し言葉が出て片目だけ何故か涙を出す)
「!?………やっぱり、アンタ操られているじゃん」
(言葉が出てきた事にびっくりして狙うのを止めてしまう)
エストロ「マ……リ…………ン」
(片目で涙を流しながらとネサレストに襲う)
「チッ! おい雪りんご! マリン・パエストを連れて逃げろ!
瀕死の兄上が今度こそ殺されたら困るからな!」
(絶対に死なせるな!と必死に伝えてエストロの剣を防ぎ、対抗する)
「マリンさんを氷の結晶で護ってあげるね」
91:ネサレスト:2020/04/24(金) 19:57「すまんな……ともかく兄上を回復してくれ!」
92:雪りんご◆:2020/04/24(金) 20:07 >>91
シュガーリアちゃんを呼ぶね……(シュガーリアを召喚)
シュガーリア「マリンさん、もう痛くありませんよ……」
「ネサレスト様に刃向かうお方には死んでいただきましょう
ボロ雑巾のように醜く美しく」
伯爵は敵に向かって戦いの体制を構えた
95:マリン:2020/04/24(金) 21:45 >>91
「……ありがとう、エストロさんは?」
(意識は少し取り戻してエストロの事を心配する)
「まだ生きてるんだよ、兄上!」
(槍で何とか防いでいるが、顔に切り傷が出来る)
「っ!…………痛いよ、しかも聖属性だしさぁ…」
(顔についた切り傷はどんどん悪化する)
エストロ「は……やく…に………げて」
(操られているが涙を流しながらと)
マリン「エストロ……さん……ネサレスト!……このスペルで……エストロさん…を」
(血を抑えながらとリングをネサレストに投げ渡す)
「…… Grazie(ありがとう)兄上」
(投げ渡したリングを貰い、発動させる)
「……スペルリング!『ダーク・グルーズレイ』!!!」
(かつてエストロが使っていたスペル。 ネサレストの後ろから鎖が無数に出て
5本の剣でエストロの体全体を貫こうとする)
エストロ「……あり……がとう……」
(そう言い、嬉し泣きで鎖で束縛され剣によってまた笑顔で散った)
「エストロ……さん………クソッ!……ヒッグ……ウグッ……」
(また目の前で死んで泣き、腕で何度も涙を拭くが止まらない)
ネサレスト「兄上……そうだよな、兄さんにとっては……孤独の殺人鬼の時から
ずっと側に…いてくれた人だもんな……そりゃ一番辛いのは分かるよ…」
(泣く兄に抱きしめて頭を撫でる。そして大切な人をこき使った奴に殺意を出す)
「うぅぅ……ヒッグ……エス……トロ…さん……ヒグッ……」
(思い出ばかり出てきて止まらない、抱きしめられて何とか落ち着こうとする)
ネサレスト「……マークス、早く奴らの息の根を止めよう……兄上を泣かせた奴は死あるのみだ…!」
(目がほとんど殺意になり、槍も闇のオーラに満ちて怒りがわく)
>>98
「ネサレスト様に楯突くお方は私が葬ります」
「闇のオーラに包まれるあなたはいつにもまして愛しい」
101:ネサレスト:2020/04/25(土) 06:06 >>98
「ああ……反逆悪魔の上級者をころすぞ……結構腹が立ってるからな」
(殺意の目にして兄から離れてゲートのほうに向かう)
>>100
「それはどうも……早く行くよ?」
(当たり前だろという表情して)
>>102
「私も戦場にたとう」
>>102
「共闘か……ともかくあのクズ野郎のとこに行くぞ」
(ありがとうと礼を言い、ゲートを素手で破壊する)
>>74
「反逆悪魔の上級者か……闇黒の神である私とようやく釣り合う者が現れたな……。さぁ私と同じ戦場に立て。」
(クタニドは剣を抜いた)
>>74
「ふん……ならば大軍とともに戦ってしんぜよう! 我が名はウスグラン・ツイサだ!
ここの反逆悪魔の幹部の一人……と言うか、行くぞ!」
(腰にある光輝くレイピアを抜いて)
「はぁ……100万人来ようが意味はねぇよ!」
(大軍を相手に槍で貫き突く)
>>106
「大悪魔ウスグラン・ツイサ……待ち侘びていろ
後で私も墜ちてやろう……
貴殿のこれから向かうべき場所……地獄にな……」
(クタニドは刀を抜くと斬りかかった)
「私は……闇の一族の貴族マークスと申します。お見知りおきを。反逆悪魔の兵士の皆さん。任務お疲れ様でした。そしてさようなら」
(マークス伯爵が一般兵に襲いかかった)
>>106
「ふん! 我らは神に選ばれし者だ! 天国に行くのには決定されている!」
(斬りかかるクタニドにレイピアで防ぎ、光の丸型弾幕を撃って)
>>110
「偽善者は皆、地獄へと墜ちる宿命(さだめ)だ。
私という偽善者も……あなたもな!」
「はぁ……兄上の敵は全員ころす……ネサレスト・パエストだ、地獄でまた会おうな?」
(兵士を貫きながらと首を刺したりと)
>>110
「貴様と? 違う! 我らは天国に行く!貴様だけ地獄に落ちるんだ!」
(レイピアからレーザーを発動させて、クタニドの右腕を狙う)
>>77
「……神々の反乱者に過ぎないあなた方が、神々に導かれし者を名乗り、弱き者たちの命を積むとはな……
ならば、私があなたがたを破壊してくれよう
この世界のように……」
(疼く両腕の古傷と呪印を抑えながら孤高の戦士は舞い降りた。ゴスロリ調の戦闘コスチュームに黒いマスクに覆われた口元。弱者を虐げる世界への異常な憎悪に満ちた……金髪蒼眼の女狂戦士(cv桑島法子)は地獄めいて現れた
>>113
「クタニド、あなたは手を出すな。あなたは大罪を背負いし罪人ではない。此の反逆悪魔は私の中の狂気が私の怒りが私自身が倒そう。」
>>77
「!?……誰だ、貴様……」
「どーも、血塗れの復讐者です。異業種、全て滅する……」
118:血塗れの復讐者◆:2020/04/25(土) 10:10 >>116
「私は血塗れの復讐者……。血に飢え、渇き、疼く古傷と呪印を抑え、私にあだなす此の世界に復讐する者」
【血塗れの復讐者って中二病過ぎませんか?】
120:ウスグラン・ツイサ:2020/04/25(土) 10:11 >>116
「……あのマリン・パエストは此処まで勢力を上げたと言うのか?……あの方に報告せねばな…」
(レイピアを構えながらとテレパシーであの方に報告する)
【過ぎてませんよ? 寧ろ丁度良いです】
122:マリン:2020/04/25(土) 10:44 「………雑魚ぐらいは相手出来るか」
(兵士を殺しながらと槍で腹を斬り裂いたりと)
>>121【ちょうどいい中二病具合
124:マリン:2020/04/25(土) 10:49 >>121
【丁度丁度】
「兵士よ! マリン・パエストを狙え! この世から消させろ!」
(兵士に命令し、マリンに一斉に襲う)
「嘘だろ……キツイのに行くよな……」
127:マリン:2020/04/25(土) 11:07 「……エストロさんの仇……取らないと…」
(無理矢理にでも身体を動かして槍でウスグランを貫こうとする)
反逆悪魔「シネェェェェイマリン・パエスト!!!!」
(大声でマリンを空中から首を斬ろうとした瞬間……)
カキン!(鉄が強く当たる音)
「?……エ、エストロさん!?」
(消えた筈のエストロを見て驚き、腰が抜ける)
エストロ「……我が子を守るのと同じだろ、マリン!」
(禍々しい剣が蒼く輝き反逆悪魔の兵士の足元に凍らせる)
>>125
「悪いな大悪魔
……決着はお預けだ
今はこやつらを始末する」
>>125
「やって出来るならなぁ……ハハハ…」
(霧の様にと姿を消して行った)
「………はぁ、まだ顔の傷が痛む……マークス後でこの傷治せる?」
(顔の切り傷が悪化して腫れている。片手で抑えながらと)
「反逆悪魔……あなた方は……世界樹に……神々に……
それらを超越・守護し、善なる者を祝福する存在(わたくし)に……刃向かいました……。消えていただきますわ……」
シュガーリアの瞳から光が消えた。
彼女は覚醒したのだ……
反逆悪魔が滅びるまでシュガーリアは今の状態のままだ
シュガーリアは……敵を求め暴れた
>>131
「ええ。治せます。」
>>131
「流石はアルベルトの幹部だけにあるな……さっさと敵を潰すぞ」
「………ルリンダ・メイス」
(小声でそう呟く)
「……兄上、その名前は?(首を傾げ)」
137:マリン:2020/04/25(土) 13:54「…反逆悪魔と反逆天使の一番上の奴……そいつを殺さない限り永遠に♾にいる訳ってよ」
138:エリカ◆:2020/04/25(土) 14:04「反逆悪魔……あんたたちだけは許せない」
139:マリン:2020/04/25(土) 14:10 「……メイスの時は俺ら兄弟で合わせるぞ……兄弟全員の融合じゃなきゃ無理だアイツは……」
(無理矢理立ち上がり槍を地面に刺しながらと)
「……カラキ兄さんとマリスの命の代償は大丈夫だろうね?」
(立つ兄上を見て問う)
「……俺の右目を失うようにしている……天使の力とかは残るけどな」
(苦笑いして槍を抜いて)
「……はぁ、分かったよ。とりあえず、敵は秒で終わらすから」
(時を止めて5秒以内に大軍を一気に潰した)
「相変わらずだな……」
(苦笑いして血が顔に掛かる)
「昔からだろ……!…兄さん!危ない!」
(後ろの巨大生物が見えてマリンを抱えて巨大生物の攻撃に避ける)
「うわっ!?……痛てて……って!? なにこの巨大機械蛇!?」
(ネサレストに抱えられて驚き、後ろを見ると巨大機械生物が見えてまた驚く)
巨大機械蛇「ターゲットロックオン、マリン・パエストとネサレスト・パエストを排除する」
(そう言い、目から赤いレーザーを放ちマリンとネサレストを牙で襲う)
「兄上だけでもさせるか! グハァ!?」
(レーザーは避けたがその隙に牙にやられて抵抗する)
マリン「ネサレスト!? スペル! 闇『ダーク・ザ・エンド』!!!」
(蛇の目玉を狙って投げる)
巨大機械蛇「左目損傷、ネサレスト・パエストを排除する」
(牙で捕まえたネサレストを噛み殺そうとする)
ネサレスト「オリャ!はぁ…はぁ…はぁ……腹を貫くとはな……その槍で食らってろ…」
(そう言い、口から脱出するが途中で倒れてしまう。 結構深く貫かれて痛がっている)
マリン「はぁ…はぁ……エストロさん?」
(助けに来たエストロを見て首を傾げ)
エストロ「……爆弾のスペルある?(首を傾げ)」
マリン「これだけですよ……今度こそさようならですね…エストロさん」
(微笑みながらとそのスペルのスイッチ的な魔法陣を出す)
エストロ「ああ……また達者でな?」
(笑いながらと巨大機械蛇に向かい、槍をネサレストのほうに投げて。今だ!と叫ぶ)
マリン「……ごめんなさい」
(起動して巨大生物蛇の全体を全て爆発した。)
「……キツイな、これは」
(腹を抱えて見ていた、辺りは血で塗れネサレストとマリンは同時に血を吐く)
「巨大機械蛇?私達勇者は殺人龍蛇との戦いで慣れてるわ」
149:ネサレスト:2020/04/26(日) 13:16 「慣れているのかよ……ともかく此処から去るぞ……ウスグランは居ないし…
アイツの気は捕まえたから居場所は分かるしね…グハッ!……発作かぁ…」
(血を抑えながらと槍を動かして移動する)
マリン「……兄弟だからと言い、一緒に血を吐くか?……」
(壁にもたれながらと自分で何とか回復する)
「……すまん、身勝手な俺を許せ」
(転送装置を作動してマリン一人で行った)
ネサレスト「!? 兄上!」
(転送装置で行ったマリンを見て叫び止める)
「ごめんな……ウスグランを倒してくるわ」
(微笑みながらとそう言って)
--何処かの草原の真ん中--
ウスグラン「……マリン・パエストだけか…なら此処で死んで貰おう!」
(レイピアを抜いてマリンを襲う)
「やってみろ……直ぐに楽にしてやる」
(余裕そうな顔で魔法から槍を出してレイピアを防ぐ)
ウスグラン「しぬのは貴方ですよ……二代目の名に掛けて地獄に送りましょう」
(嘲笑いしながらとレイピアで連続に突く)
「よっと!………痛て!」
(連続に避けるが最後の一撃だけ左腕に当たる)
ウスグラン「ふふふ……さぁ、死になさい!」
(狂気の笑みでレイピアをマリンの左目に突き刺そうとした瞬間…)
「!……スペル! 闇『ダーク・ヘル』!!!」
(ウスグランの足元に束縛魔法を掛けて、しゃがんで避ける)
ウスグラン「!?……私は此処でしぬつもりはありませんよ?」
(レイピアを構えながらも威嚇する)
「________________誰か、居ないかなぁ?…話し相手でも、殺し合いの相手でもいいから、暇潰しの相手…居ないかなぁ…」
【テアマルスさん、はじめまして】
「フフッ……雪りんごと遊ぼうよ」(白いドレスの女の子が現れた)
( 初めまして…というより、乱入大丈夫だったでしょうか? )
「..名乗ってもいないのになんで名前知ってるの?…怪しい....不審者だよね、君」
( 突然現れた白いドレスの少女を不審に思い、キリッと睨み付けて )
【乱入はだめですか……
一旦出直しますね】
【 あ、何かすみませんね? 】
157:マリン:2020/05/02(土) 09:51 【初めまして、スレ主です。 入って大丈夫です。寧ろ歓迎】
「……お前ら此処で何してるんだ?」
(神器の槍を持ちながらと歩く。黄金に輝くその槍と姿勢は国王だ。)
っていうか>>84はうちなんですよね
159:テアマルス:2020/05/02(土) 09:55 【 えっと、プロフィールとか要りますかね? 】
「…逆に聞くけど、君誰さ?…あぁ、僕はテアマルス、面白い能力を持った人間…って感じ?」
( 眠そうにあくびをした後、じっと品定めをするかのように目の前の槍を持った相手を見て )
【出来るだけ書いて欲しいですね、すいません……】
「…この国の王、ルディリア王国のマリン・ユカミ・パエストだ。」
(苦笑いしながらと目を擦りテアマルスを見る)
【 そうですか…分かりました、今書ける所だけ書きますね? 】
「....王?…本当に王?…感じられないな、カリスマ性も強さも…精神も、全てが圧倒的に足りないよ?」
( 信じられないと言った様子で、何度も瞬きし、何度も体全体を見渡し、目玉をギョロリと動かすも矢張り感じる気配等から……あまり強くは無いと判断し )
【ありがとうございます】
「……あまり舐めないでもらおうか、これでもルシファー様の娘様『レリー・バイリア・レメシス』様を
仕えた身だ。……若僧が偉く見ないでくれないか?」
(怒りが少しわくが、自身を落ち着かせて)
私もプロフィールを書かせてもらうわ
知りすぎると危険だけどね
呼び名雪りんご
真名:不明
種族:闇に生きる魔の一族。下劣な光の一族である人間と一緒にしないで
属性:氷
クラス:黒異能術使い
弱点:光、大蒜、聖水
所属:闇の女王様の王国
【 とりあえず必要事項とかあるなら欲しいですが… 】
「....そんな誰もが知ってる名前、みたいに言わないでくれないか?君達と僕達じゃあ知識も色々違うんだから..ま、若僧扱いは百歩譲って許すけど..はぁ、あの子達は居ないのか..」
( 大きく溜息を吐き、右手に持っていた黒い何処か不気味な雰囲気を漂わせた拳銃をくるくると回し )
>>157
前にこのスレでお話してるからはじめましてじゃないですけど
はじめまして!
>>157
【そうだなw 初めまして】
はじめまして。>>119です
168:テアマルス:2020/05/02(土) 10:35【 あ、知り合いなんですか?まぁ、どうも、始めまして 】
169:マリン:2020/05/02(土) 10:39【知り合いみたいなというか私は夢を託されてる者ですがね】
170:クタニド◆:2020/05/02(土) 11:11 >>168
知り合いです
過去レスを読めばそれくらいおわかりになると思いますのでぜひとも過去レスを読んでいただきたいですね
【マリンさん、夢を託されたからにはしっかりやってください……。あなたにはできると信じてますしね】
172:マリン:2020/05/02(土) 11:34【知っていますよ……必ずやり遂げますから】
173:テアマルス:2020/05/02(土) 16:32 【 お待たせしました…プロフィールはこんな感じでしょうか?
名前 テアマルス
種族 蟲人 (顔に目が無数にあり羽と触覚が付いている種族、因みにテアマルスは蟷螂)
能力 心眼(相手のステータス、感情等が分かる)
取り敢えずこれで如何でしょう? 】
【ありがとうございます! 大丈夫です!】
175:雪りんご6 hoge:2020/05/02(土) 16:37 >>173
蟷螂って……なんて読むんですか?
なんかすいませんね
【マリンさん……異世界っていうスレですよねここ】
177:テアマルス:2020/05/02(土) 16:39 【 蟷螂(かまきり)ですね
あ、良ければ>>164から返信をお願いします。 】
>>164
【チートはなしのと荒らさなかったら大丈夫です】
じゃあ、こっちのスレにこさせていただくで
180:マリン:2020/05/02(土) 17:01【オケ】
181:雪りんご◆ hoge:2020/05/02(土) 17:05 ドロシー
身長未定
体重未定
所属:秋葉原
クラス:黒異能術使い
声優さん未定
種族ハーピー
解説
感情豊かで元気で誰よりも心優しいハーピーの少女
ちょっぴり子供っぽい。
とても歌が大好きであり歌が上手である
(もし、歌を競う番組に出演したら対戦相手の人にも友好的に接し自分に負けた人に謝って泣いたり
勝った人を素直に褒めたりする)
元気な性格だけど、繊細でちょっぴり落ち込みやすい
自分が酷いことをされてもあまり落ち込まない一方で
自分がイタズラしちゃった相手には必要以上に罪悪感を感じて泣いちゃうことも多い
主な台詞(マリンへの台詞)
「えへへ。大好きなマリンさんに「大好き」って言えちゃった
大好きな人に大好きって言えて私すっごく嬉しいな♪
ねぜ私の心臓さん、あなたが私の為に動いてくれてたおかげであなたに大好きって言えちゃった。心臓さん、大好きな人に大好きって言わせてくれてありがとう♪ 心臓さんがドキドキしてくれたおかげで告白がスムーズにできちゃった! ちなみにスムーズって何だっけ? まっいっか! 私、心臓さんのことも大好きだよ!
あと……マリンさん、私の大好きっていう気持ちを聞いてくれてとってもありがとう♪ 」
「泥棒さんがマスクしてるのって温かいからかな
泥棒さんも冬とか寒かったら可哀想だから、私泥棒さんのこと温めてあげたいな。私、ハーピーの女の子だから温めるのは得意なの。私の温かい心と温かい羽毛が泥棒さんも暖かくしますように。泥棒さんも温かい心になれますように。きっとなれますように」
とりあえずこっちこようや
183:マリン:2020/05/02(土) 17:14【えと……さっきの戦いを?】
184:雪りんご◆ hoge:2020/05/02(土) 17:14せやろうな
185:エリーゼ◆ hoge:2020/05/02(土) 17:15 【神様ありがとう運命のいたずらでも巡り会えたことが幸せです
カラキさん】
【 なんか分からないけど…お邪魔みたいですね、ごめんなさい 】
187:マリン:2020/05/02(土) 17:15【オケ、ありがとう】
188:マリン:2020/05/02(土) 17:15【いえいえ、邪魔じゃあございませんよ!】
189:知り合い◆ hoge:2020/05/02(土) 17:16 >>186
全然邪魔じゃないですよ
【俺らの戦いは延期にしてこっちをメインでやろうか】
191:知り合い◆ hoge:2020/05/02(土) 17:17 名前:キララ
髪色:紫髪のポニーテール
cv候補 恋ヶ窪/桃/子
誕生日1月生まれ
使い魔:不明
能力:古の英霊を操る能力
解説
黒異能術使いの少女たちの精鋭部隊である四天王の一角。
雪りんごのキャラには割と多いポニーテールのキャラの一人であり、彼女たち同様大きすぎるポニーテールが原因で周囲のものを壊しちゃうことを気にしている
成人女性以上のプロポーションを持つ中学一年生の少女で
「私(わたくし)に甘えてくださるなんて百点です♡」が口癖で自分が甘えるよりも
誰かに甘えてもらうことが大好きなようだ。
穏やかで優しい性格で丁寧な口調で話す。私服でも制服っぽい服装が好き。秋葉原の妖怪ではないが、彼女たちにも友好的である。
穏やかで優しい性格だからこそ、夢敗れた人たちの存在を無視するものには冷酷であり、彼らを痛めつけることに一切の疑問も躊躇も持たない
せやな
193:マリン:2020/05/02(土) 17:18【うん、此処では雪りんごが立ててくれ。俺は多いからさ】
194:テアマルス:2020/05/02(土) 17:18【 あー…いえ、なんかそんな気使われ無くても大丈夫ですし、迷惑そうですし…別に大丈夫です 】
195:雪りんご◆ hoge:2020/05/02(土) 17:18オッケーです
196:雪りんご◆ hoge:2020/05/02(土) 17:18 >>194
テアマルスさんのキャラは蟲人族だけか?
他にも色々いるんちゃう?
【本当に迷惑じゃありませんよ!】
198:テアマルス:2020/05/02(土) 17:19【 まぁ他にも考えてはいますけど…とりあえず、取り敢えずですから 】
199:マリン:2020/05/02(土) 17:23(二人ともごめんなさい、少し落ちますね)
200:ノエル:2020/05/02(土) 17:30【あのーこの世界を壊したいかい?の続きのスレですか?(違ってたらごめん)】
201:雪りんご◆ hoge:2020/05/02(土) 17:32ノエルさん、やっほー!
202:ノエル:2020/05/02(土) 17:33やっほーここであってましたか!!
203:雪りんご◆ hoge:2020/05/02(土) 17:37 この世界を壊したいかい?はこのスレの次スレにします
スレの立て過ぎは良くないので
のえるさんごめんなさい
そういうルールらしいので
【分かりました!!】
206:Charisk◆95o hoge:2020/05/02(土) 17:41(来ましたぞ!…ここであってるよね…?)
207:ノエル:2020/05/02(土) 17:42【あってるお】
208:雪りんご◆ hoge:2020/05/02(土) 17:45あっていますね
209:雪りんご◆ hoge:2020/05/02(土) 17:46 呼び名雪りんご
真名不明
星座水瓶座という説がある
身長不明
体重不明
職業:暗黒の王国幹部、黒異能術使い[暗殺者]
声のイメージ:釘/宮/理恵
容姿:大きな瞳に水色の長い髪が特徴的
能力 冷気を操作する能力を持つ。(メアリー・スーになってしまわないよう、大気を氷漬けにするなどとの設定は今回はなし)
好物生クリーム味の血液と海老マヨおにぎり味の血液
解説.
闇の女王に仕える幹部の一人である魔族の少女にして[京の都の闇を支配する大妖怪]
紀元前に古の女英雄の転生者として生まれたが、魔族となってしまった元人間である。
可愛い子を演じてはいるが、唯我独尊で男の子が自分以外の女の子に優しくすることを絶対に許さない傲慢な性格
そんな自分自身が一番嫌いで
ずっと居場所が欲しくて人知れず泣いていた。
ポエムを読むような口調で話し、ぬいぐるみさんはお友達らしい。
みんなも自己紹介をどうぞです
211:ノエル:2020/05/02(土) 17:52 名前 ノエル
身長 160(ガチ)
体重 教えるか
職業 魔法少女かな
声のイメージ 決まってないお
見た目 オレンジの髪に赤色の目服装はパジャマ
こんな感じかな、、、、、、
暗殺者・黒異能術使い
不完全な存在である思春期の孤独な者だけがなる権限を持つ魔法少女であって魔法少女ではない存在。
具体的に言えば、「本当の姿」と呼ばれる戦闘美少女の姿と異能(変身者の願望を叶える)異能の力を与えられ、その力で本当に善良な人々の敵を倒す戦士のこと。彼女たちは人外に属する
「組織」に属し、闇以外では裁けない悪を裁く者たちでありこの世界を支配する世界の敵と人知れず戦い、自分を孤独にした者たちに復讐している。
完全に善なる者でなければ一般人でも容赦なく見捨てても容認される掟がある。
弱点
光に弱い。一般人さえ平気でころす魔法少女は世界の意に反する存在であるため光の加護を得られない。
使い魔
黒異能術使いたちの渇きを満たし、敵を倒す使命を持って存在する黒異能術使いの分身のような存在。
人外
その名の通り人ならざる者。
組織
黒異能術使いたちが属する秘密組織。不思議な力や本当の姿を、与えられ、黒異能術使いとなったものは絶対的に忠誠を誓わねばならない。正式名称はいずれ明かされる。
魔法少女
この世界の法則をも自らのしもべとして操り、世界の法則を新たに創り出す権限も持つ特別な女の子のこと。
世界を救う宿命を帯びた伝説の戦士である。
黒異能術使いとは対立関係にあるようだ。
ハーピー族
この世界がまだ魔術文明だった頃に人類と共存していた心優しい種族。背中に鳥のような羽を持つ。現在でいう日本に値する地域に住んでいた。種族全員がいたずら好きながらも善良で温厚な性格。ちょっぴり自分を責めすちゃうところが彼女らが愛される秘訣である。また、卵で増える。空を飛べるが忘れているものも多い
世界の敵
黒異能術使いや魔法少女に敵対する謎の存在。エルフ族の呪いとの関連が示唆されているが……
1から説明何て、、、、、、すっ凄すぎる
214:Charisk◆95o くぁwせdrftgyふじこlp:2020/05/02(土) 18:00 名前:Charisk
身長:160〜170あたりだと思う…
体重:教えぬぅ!!
職業:なし(NEETというわけではない)
声のイメージ:中の人の声(これしかない)
見た目:茶色の髪と赤色の目、服装はボーダー入ったセーター
って感じです
>>212
(おぉ、改めて説明ありがとうございます!)
魔術
この世界に予め定められているルールに基づき奇跡を起こす技術のこと。
かつては魔術師と呼ばれる特別な者たちが人々の役に立つために頑張っていたが、今やロストテクノロジーとなっている。
魔術にはいくつか種類があるが、ここでは割合(後に解説させていただく)
超能力・妖術
世界を操り陰謀を企てる秘密結社は数多いがそんな秘密結社の原点にして頂点に立つとある組織が人工的に作り出した異能力のこと。
妖術はその名の通りあらゆる不可思議な術を越え、妖しい術である。適合者と呼ばれる選ばれし男子のみが使用でき、十代の後半程度に世界の敵によってこの力を使えるようにされる
218:ノエル:2020/05/02(土) 18:26世界観が素敵、、、、、、、、
219:雪りんご◆ hoge:2020/05/02(土) 18:51 説明が難しい言葉を使ってしまったようなのでかんたんな言葉にします
魔法
魔法少女などのこの世界を救う使命を持つ魔術師よりも特別な存在が使用できる不思議な力のことです。この世界の法則をも自分の家来にできます。
いくつか種類がありますが、ここでは割合させていただきますね
魔術
あらかじめこの世界に定められたルールに基づき不思議なことを起こす超自然的な力。様々な種類があるが、人々を世界の敵から護る力や人々の病を治す力である。
魔術師という特別な存在以外扱えないが、特に通常の魔術師では扱えないより特別な魔術を操れるのは一部の心の清らかな思春期の少女のみである
魔術師たちは何者かの陰謀によりほとんど現存していない。
魔科学
科学と魔術を融合した技術。この世界では主流となっており、
純粋な魔術はほぼロストテクノロジーとなった。
本編はいつできますか?
221:雪りんご◆ hoge:2020/05/02(土) 19:00 >>220
もう本編をやってもいいと思います
このスレはマリンさんのスレです
オッケーじゃあざざざざざざざざざざ雑談お前ら人間じゃねぇ!!でお知らせしときます
223:雪りんご◆ hoge:2020/05/02(土) 19:03 あと、他の方のスレが下がったら流石に迷惑でしょうから
Hoge
ってメモ欄に書いていただけると嬉しいです
訂正hoge
225:ノエル:2020/05/02(土) 19:04わかりました!!
226:雪りんご◆ hoge:2020/05/02(土) 19:40 プロフィール
名前ルコ
一人称私、ルコ
口調とても女の子らしい丁寧な言葉使いをする
cv小/倉/唯
所属:秋葉原
能力:ネタバレ防止に付き明かしません
髪型 サイドテールのイメージ
苦手な物怖いもの 虫、かえる、怖いおばけ、
解説
古代より、日本で伝承されている人間さんにキスをして幸せにしてあげるのが大好きな心優しい妖怪
たとえキスをしてあげても人間さんは気づいてくれないことも理解しており、それでも人間さんが好きなようだ。
気弱で怖がりですぐ泣く性格だが、芯は強く誰かを守ってあげるために勇気を振り絞り、敵に立ち向かい、敗れた自身が傷つけられようと我慢できる。
頭が良くて品行方正であり、先生よりも教えるのが上手。
ルコちゃん先生って呼ばれている。
名前シュガーリア
一人称 私、シュガーリア
口調 とても女の子っぽい
種族 兔科亜人種
声のイメージ 小倉/唯
所属勇者
解説
異世界からの異邦人。うさぎの耳の生えたピンク色の髪の少女
駄菓子が好きでよく笛ラムネを吹いていることが多い
心優しく泣き虫な性格をしている。母性本能が強く、動物にもなつかれやすい。なお、毛虫やムカデも怖くないようだ
マリンさん、愛され屋
229:マリンさんの大親友◆:2020/05/04(月) 10:03上げておこう
230:マリン:2020/05/04(月) 10:08 俺そんなに愛され屋?
まぁ、ありがとうな。
♡
232:マリン:2020/05/04(月) 11:46ハハ、俺も好きだよ
233:名を捨てし者:2020/05/04(月) 11:47 乱入失礼
本当に反省されてますか?
はい……
235:マリン:2020/05/04(月) 11:49 えと……雪りんごは中身はとても反省しています。
俺が場を和ませたせいでしてないと見えたのでしょう。
実際本当に本人は反省しております。
いえ、そうじゃなくてですね?
反省しているならもう二度と同じ事しませんよね?
そもそも依頼が出されるという事はそれが悪い事だから依頼が出されたのであって貴方達の独断で必要無いとか言うのは全く違います
後「知らなかったから許してくれ」いや、掲示板のルールぐらい見ましょう?最近の中学生でも言いませんよ?正直に言います、貴方達が雪りんごさんを悪く無いと思っていても、関係ない第三者が依頼を出しているので水に流せるなどと思わないでください
>>236
その通り。同じ事はしません
絶対に。
>>236
少しばかり落ち着いて頂けませんか?
意見があるのであれば、場外乱闘はおやめ頂きたく存じます
こちらのスレにて、直接ご意見を頂戴致します
https://ha10.net/test/read.cgi/yy/1586085536/l30
乱入失礼します。
運営さんへの報告を見て思ったのですが、雪りんごさんが自演をしたことは伝えないつもりでしょうか?
分かっています。
……私も責任がありますし、二度と起こらないよう注意します。
簡単に流せる物ではないのは承知しております。
>>238
すみません、了解しました
>>238
私も取り乱してすいません……
>>239
自演をしてしまったことに関しては
自分だけに責任がありますので素直に運営に伝えました
【 なんかよく分からないけど、何か起きてたみたいですね? 】
245:マリン:2020/05/04(月) 20:31【まぁ…ね、もう解決したから大丈夫だよ。】
246:テアマルス:2020/05/04(月) 20:39【 解決したなら良いんですけど… まぁ、取り敢えず気を付けましょうね? 】
247:マリン:2020/05/04(月) 20:42【うん、後は雪りんごは一部アク禁の関係で此処には来られないよ】
248:テアマルス:2020/05/04(月) 20:43【 了解しました〜 】
249:マリン:2020/05/04(月) 20:43【うん、とりあえずは最初からやり直そうか】
250:テアマルス:2020/05/04(月) 20:45【 まぁそうして貰えるなら助かりますね… 】
251:マリン:2020/05/04(月) 20:46【そうだな……すまんまた君からやってくれないか?】
252:テアマルス:2020/05/04(月) 21:02 【 移動とかした方が良かったんでしょうか?…まぁ、とりあえず返しますね? 】
「… 全く、君達ってなんでそんな常識みたいに誰に仕えたとか言うのかな… ?若僧なのは認めるけれど 雑魚扱いはしないで貰おうか?」
( 大きな溜め息を吐き、聞こえない程度に小さく舌打ちをしながら、ポケットに仕舞ってあった黒い拳銃を出しつつ )
【ありがとうございます】
「これでも人間で言うと年寄りなんだけどな……」
(ズボンのポケットからタバコを出して吸う。片手に槍を持ちながらと)
「… 人間換算ならでしょ?蟲人は自分の命は半分寝て過ごすんだから…そりゃ、そうでしょうね」
( タバコの煙に嫌そうな顔をあからさまにし、額等にある無数の目を輝かせてもう一度じっと目の前の悪魔を見て )
「… やっぱり、自分は置いといて、皆には… 」
「……?」
(タバコを吸いながらと目の前の人間を様子を見て黙って聞いていた)
「… うん、やっぱり、あの人達には敵わない… 」
( 少し距離を離して、確信するかのように一人で頷き )
「(敵わないか……俺もそんな時あったな)」
(独り言で言ってる人間を見てそのままタバコを吸っていた。
心の中では懐かしそうに言う)
「… ま、今ん所危害加えるつもりは無いよ、今の所はね… 」
( 煙を吸わないように腕を一振りし、煙を払うように風を弱く吹かせ、念の為もう少し距離を取り )
「……いつかは危害を加えるか、判断によるがな」
(溜息をついてタバコを片手に潰して魔法で消した)
「… 最初に危害を加えてきたのはあんたらだけど 」
( 小さくボソッと呟けば、誤魔化すかのように首筋を掻いて )
「ア〜ソウダッタナ〜」
(誤魔化すように棒読みになる)
「… 何も知らないだろ、あんた… 心当たりでもある?」
( 棒読みになった相手に対して少し睨むように瞳を尖らせて )
「俺は反逆悪魔や反逆天使しか知らねぇよ……ホカヲアタルンダナ〜」
(目を少し擦り、そのままルディリアの王城の方へ歩き始める)
【すいません、落ちます……流石にお風呂入らないといけないので】
265:テアマルス:2020/05/04(月) 21:39 「… 話ぐらい聞いてけよ、な?… その反応はさぁ、心当たりしか無いし、隠してるっていう反応何だよ… 」
( 瞳が更に赤く煌き... 歩き始めた相手に向かい拳銃を構えて、親指に力を込め )
「本当に何も知らないよ……あの『15代目当主』みたいに何でも知ってる訳じゃないよ」
(溜息つきながらその場に止まり、槍を腰にさして両手を上げる)
「…… マリン・パエスト、真名は間にユカミが入る… んだねぇ、最近歳を取った…能力がすっごい強い願いを叶える…」
( 自分の眼で見た情報を並べながら、両手上げたのを確認するも拳銃は構えたままで )
「まぁ……そうですけど、それが何か?」
(両手を上げたまま言う。 少し考え事をして)
「… でも問題ばっかり起こしている、だから嫌われている… 」
( 憶測には過ぎない事をじっと目を離さず睨みつけて )
「そこまで嫌われてないけどな……『15代目当主』よりマシだよ。
……いつまで睨むんだよ」
(15代目当主を考えながらと嫌うの言葉に否定して
少し右目に触れる)
「… 最近は家族とあまり関わっていない…こんな所?…半分第六感だけど」
( 拳銃持つ手に力を込めていつでも発射が出来る…と言わんばかりに脳天を狙い )
「まぁ……確かに兄弟とは最近会ってないな。
……一応言うけど、俺は不死のようなもんだ。
撃っても意味はないからな?」
(銃の事では余裕そうに言い、両手を後頭部に触れて)
「… 自惚れてんじゃあねぇぞッ!!不死身だってんならてめぇの細胞ごと切り刻んでやるからなァッ!?」
( 人格が変わったように額に青筋を浮かばせ、瞳が更に鋭くなりながら肘の部分から鋭利な刃が骨のように浮き出て )
「おいおい落ち着け……というか俺が自惚れするとか気持ち悪いよ……」
(首や長袖の袖を上げて自傷を少し見せて、苦笑いする)
「… そんな傷跡見せられてもさぁァ?別にどうとも思わねェんだけどォ?」
( グリグリと自分の顳顬に拳銃をグリグリ当てつつ、ニィと口端を上げて )
「うん……とりあえず、拳銃しまお?
なんか見るの嫌なんだが……」
(顳顬を当てる人間を見て心配して下すように言う)
【すいません、時間なので寝ます。 ありがとうございました】
「.. そんなんこっちの勝手だろうがァッ!チッ… てめぇごとき敵に回したところで構わねェが、まずお前の勘違いを治さなくちゃいけねェか…」
( 大きく舌打ちをした後、本当に仕方なく拳銃を下げて )
「 ……ふむ、妙だ… 何処か 私が知らぬ上に… 目的地ではないと分かる。… 何かね?此処は 」
( 何処よりも無く ただ 迷い込んで来た )
>>277
「うん、ありがとうな…(助かった…右目を発動させたら溜まったもんじゃないよ)」
(苦笑いで礼を言い、感情が焦りから安心に変わる。彼の首に掛けている水色のクリスタル
のネックレスはオレンジから緑にそっと変わる)
>>278
「そこの人間さんよ…此処に迷い込んだのかい?」
(様子から見て迷い込んだ人間に話す。一応狐の仮面を着けて)
「 … その上から目線な感じ何処となくムカつくなぁ.. チッ、気持ち悪い… 」
( 盛大に舌打ちをしてから何も変わっていない様子に苛つきつつ.. 迷い込んで来た、強き者に目線を向けて一礼し )
「 …失礼しました 」
「そんなに上から目線してないよ……(物凄く傷つくなこの若僧……)」
(目の前の人間に会う前も色々あり凄く心の中は萎えている)
「… ナヨナヨしてんじゃねぇよ気持ち悪いな、吐きそうなんだが?」
( ドン引きしたかのように顔を青く染まらせて、一つ間違っている事を訂正するように指差して )
「 大体人間じゃあないんだが??蟲人なんだが… ?」
「分かったから人間じゃないのは……そんなにドン引きするなよ」
(最近の子ってこんなのか?と思いながらと溜息をついて)
「 … はぁ〜〜〜ッ、本当に… 腹の立つ、嫌いな奴だよ、お前はさぁ〜… 」
( 愚痴愚痴言っても微妙と思えば少しずつ、平常心に戻していき )
「そんなにかよ……まぁ良いけどさ」
(心の中で溜息つきながらと狐のお面を着ける。
自分なりに気まずくなったから)
「 … 期待は出来ない、か」
( ボソッと小さく呟き終われば心眼を閉じて… 大きな溜め息 )
「……で、問題は迷い込んだ人間なんだよな。
ここじゃあ…反逆悪魔がいてな、殺されたら即地獄行き
だからな〜……」
(迷い込んだ人間を見てと辺りの気を感じながら考える)
「 … あぁ、大丈夫ですよ、その人、簡単には死なない… というより、あなたより強いでしょうから… 」
( 髪の毛を整えながら、腕から出した鋭く光る刃も仕舞い、咳払い… )
「俺よりって……ディスるのはよしてくれよ。
まぁ、ウスグラン達は出ないし大丈夫か……」
(片手にお面を押さえながらとそっと呟いて)
「 … 全てが貴方よりも上手の者ですから、敬意を払うように… 」
( 再び拳銃を出しては…“弾丸を込めて”)
「はいはい……すいませんでした」
(直ぐに両手を上げて、迷い込んだ人間に少しお辞儀して)
「… チッ」
( 相手の態度に再びムカつきそうになるも、仕方がないので抑えて… )
「………(嫌われて役はこれで充分かね、そろそろ立ち去ろう…)」
(両手を下ろして、『俺はこれで失礼するよ、城に戻らないといけないんでね』
と言い残して城の方へ今度こそ向かう)
「… 不快だよ、お前も、お前らも… 」
( 本音を言い放ち、吐き気を催すような邪悪、濁った精神を持った者達を見過ぎたせいか、とても精神的に疲労し )
「勝手に言ってろ……(これで良いか……)」
(一度その場で立ち止まり、そう言ってまた歩き進んで行った)
「 … はぁぁ、つまらないですよ、全く… 」
( 首を少し掻いた後、退屈を誤魔化すように寝転がり )
【すいません、マリンの方では場所の背景が変わります】
--ルディリア王国 花畑の道--
「……孤独の殺人鬼以来だったかな。あんな事言われたの久々だな…
最近の異世界は強くて良いな、パエスト家の呪いなんかよりもな」
(独り言を呟きながらと首にあるネックレスを見ながら歩いていた)
「……まぁ、大丈夫だろう。俺より強いし…ウスグラン達よりも強くならないとな。
それに国王だし、父親としても……カッコ悪いな、歳をとって弱くなるのは」
(そのまま言いながらと近くの気を察知したかマリンから左側を見て見ると)
「…オリ……ヴァー…?」
(此処に居るはずのない悪魔を見てお面の下で驚く)
ウスグラン「!?……なんだ、マリンか……久しいな、まだ果ててなかったのかい?」
(驚くが直ぐに余裕そうに言いながらと皮肉そうに言う)
「まぁね……で、お前なら俺を首に直ぐ跳ねさせるけど……
珍しいな、直ぐに殺さないお前は」
(少し興味あるように言い、いつでも腰にある槍を取り出すようにしながら)
ウスグラン「まぁ……薔薇を見ていただけだよ。そんな事より強い相手と戦いたくなってね
お前か異世界人を殺そうか倒そうかと思って来ただけさ」
(余裕そうに言って腰にあるレイピアを抜く)
「相変わらずで……さっき異世界人と会ったけどね。
言い方キツかったけど、強い子だよ。
俺はお前の暇潰しの相手にしかならんけどな」
(苦笑いしてゆっくり槍を抜いてウスグランに近づく)
ウスグラン「いつものメンタルが弱くて……本当昔からそうだ。
弱い泣き虫が調子に乗るなよ?直ぐにお前ら
パエスト家を殺してやるからな……その異世界人も
相手にして欲しいな、それは」
(笑いながらとマリンに襲い、連続に突く)
「異世界人に迷惑掛けるだろ! 強くてもお前らみたいな連中にさせてたまるか!」
(先程いた二人を考えながらと二人が居た場所から少し離れた森に誘導する)
「(はぁ……プレッシャーだろうか、助けて欲しいと思っても言えないな)」
(溜息つきながらと誘導に成功してウスグランの前で槍を構える)
ウスグラン「………会った奴から離れて何とかしようとしてるだろ?」
(『嫌われて者にしては良いやり方だな』と皮肉言ってレイピアで
身体を斬り刻み、素手でマリンの顔を殴っていた)
「痛っ!……っ!……オリャ!」
(何とか避けるが左腕と殴られた顔面を抑えて何とか槍を持っていた)
ウスグラン「助けを呼んでみたら? どうせ来てくれないと思うけどな?アハハハハハハハ!」
(高笑いしながらとマリンを馬鹿にして嘲笑う)
「…呼べたら苦労してないよ、あの若僧に嫌われているんでね」
(狐のお面を外して、隠していた右目を開く)
【えと、中の私からですが……機嫌悪くなってませんか?
そういう確認しますので……】
【 あぁ、別に大丈夫ですよ〜? 】
304:マリン:2020/05/05(火) 23:38 【はい、ありがとうございます。 途中で助けを求めると思いますので
対応して頂ければ嬉しいです。】
ウスグラン「ふ〜ん……まぁ良いか。 私もお前の事は気に食わないからね。
嫌われ者はさっさと死んでおけ」
(ケラケラと笑いながらマリンに近づき、レイピアでマリンの左腕を刺して)
「っ!……そんな程度か?こういうやり方は好きじゃなかったろ?」
(苦笑いしながらと左腕に刺さってるレイピアを抜いて槍でウスグランの
首を貫こうとする)
ウスグラン「……さっさと助けを呼べば良かったのにな」
(すんなりと槍を避けてマリンを掴んで蹴り飛ばそうとする)
「グッ!………グハッ!」(何回が転がり少しずつ立っては魔法の針を無数に出す)
魔法!『ダーク・ニードル・トルネード』!!!(針を竜巻のようにしてウスグランを襲う)
ウスグラン「!?……チッ……私の姿を傷つけると分かっているよな?」
(避けながらと木に隠れるが顔にかすり傷がついて怒りがわく)
「分かってるって……相手するのに変わりないだろ?」
(余裕そうに強がるが実際にはダメージ大きく、傷口を抑える)
ウスグラン「そうだな…此処で果てろ、マリン・パエスト!」
(怒りをわかせたせいか時を5秒で止めてレイピアで突き、足で思いっきり蹴り飛ばす)
「させ……グハ!?……」(言おうとした瞬間に衝撃と痛みが出て木が何本か折れて
先程の二人に近い距離のとこになる)
ウスグラン「……つまらんな、いつもはもっと強いだろ?馬鹿にしてるのか?」
(溜息をついてレイピアをマリンの首の隣に刺して左脚でマリンの頭に乗せる)
「はぁ……俺より強いから少し萎えてるだけだ、馬鹿してないよ」
(『少し…助けて欲しい気持ちはあるけどね』と苦笑いで言いながら)
ウスグラン「ふ〜ん……嫌われているお前に果たして来るのかね〜……」
(『それはそれで見ものだな〜』とニヤニヤしながら笑い、あの二人に近い木々を爆発させて
混乱を招こうとする)
「おい!………流石にするな!」(傷が痛みながらと抗ってウスグランの脚を噛む)
ウスグラン「痛っ!……どうせ助けに来ないし、来たとしてもお前だろうよ」
(痛みでは少し叫び、直ぐに回復をしようとする)
「はぁ……助けて……欲しいな、こういう時は……(来たら申し訳ないな……)」
(倒れながらと少しでも聞こえれるように助けを求める)
【すいません…また明日書きますね】
309:マリン:2020/05/06(水) 08:15 「助け……て…くれ…」
(そう弱々しく言うが槍をテアマルスの方に転送させた
そして小さなメモで『北に助けを求める者がいる』と
槍に結んで)
「 … 何で、助けなきゃあいけないんですか? 」
( 当たり前のように助けてもらえると思っている相手に、聞こえていないのは分かっているが一つ呟きながら大きく溜め息を吐き… )
「 … 理由が何も無い、だから断る… 」
ウスグラン「……ほら、やっぱり助けに来ないね。嫌われ者はこういう意味なのは
我ら孤独の殺人鬼として分かっているだろう?……本当に哀れな悪魔だな」
(嘲笑うが途中から呆れた顔になり、何回も右胸部にレイピアを抜き刺しして)
「グハッ……ガハッ……確かに…嫌われていた……あの時代は……
……そうだけど…グッ……嫌われ者は慣れたよ……ハハ…」
(血を吐きながらとウスグランの左脚を殴る)
ウスグラン「………それで抵抗出来てるのか?本当に今日のお前な得に嫌いだ。
お前の事はほっておいて関わったそいつと殺り合うよ。
後からでもお前は果てさせる事は出来るからな」
(溜息をついてレイピアを抜き、テアルマスに近づく)
マリン「おまっ……させ…て……たま……るか」
(フラフラに立ち上がるが、傷が重傷で頭痛を起こる)
ウスグラン「はぁ……おいそこの奴! マリンより強いんだろ? だったら一戦だけ
交じってはくれなかろうか?……今のこいつでは楽しめないからな」
(レイピアを振ってそのまま構える)
「 … 戦う理由も無い、おまけにあんたも… うん、弱いんだ、見なくたって分かる… やめておいた方がいいですよ?余計な怪我をするだけですから…何も、分かっていない、ド低能ですよ、あなたも、そこに倒れている悪魔も… 」
( 大きく溜め息を吐いては、自分の思った事を正直に告げて、ゆっくりと立ち上がってから首を曲げたりと、気にも留めておらず… とても戦闘をする気にはなれていないみたいで )
「まぁ……正直言えば私より強いのは理解していますよ。
けど、『あの方』は全ての異世界の強い奴らを全員潰す
ように言われているのですよ。だから戦わなければならない。
仕方がないのですが……潰させて貰います」
(此方も嫌そうな顔で溜息着くが、命令通りにして
レイピアを振り、構える。)
「 … 偽善者なんですよ、どいつもこいつも、本当につまらない、無謀な戦いほどするものじゃあないんですよ?… 馬鹿は嫌いですよ、何も理解出来ない… 弱虫 」
( 両腕の部分からゆっくり、ゆっくりと体内に収納してあった… 光を反射する、刃こぼれも無い刃を出しては、仕方なく、本当に仕方なく構えて )
「まぁ…倒れてるアイツの言葉を借りるなら『馬鹿で結構』と言うんですけどね。
直ぐに殺るのが我ら反逆悪魔と反逆天使の定めですからね」
(嫌そうに言いながらと姿を変える)
モードチェンジ:『永遠の紅の薔薇』
(全体赤くなり、一部一部に薔薇が咲いていた。
そして、力と速さが物凄く強くなった)
「さぁ…殺りましょうか、直ぐに楽にしてあげますから…」
(ケラケラ笑ってスペルを放つ)
スペルリング! 『紅い薔薇の世界』!!!
(空中に飛び、レイピアから上空に乱射して
空から赤い流星群の弾幕をテアマルスに向けて襲う)
(入っても良いか?)
319:テアマルス:2020/05/09(土) 07:20 「 … 本当に、お前が強いって言われる理由が分からないな? … この程度?安く見られたもんだよなァッ!!? 」
( 空から落ちてくる流星群のように大量に落ちてくる弾幕… 気に入らないのか、再び性格が180度変換して、体内から出した自分だけの刃を構えて… ただ、振るうーーーーーーそれだけで、弾幕を切り刻み、辺りに綺麗な雪のように細かく… それでいて自分に当たらないように方向を逸らさせて…上に飛んだ相手に向かいギロリと眼光を放ち )
「 … 本当によぉ?まだやるか?アァッ? 」
【 …今は少し難しいと思いますので空気を読んで入ってもらえると…嬉しいです、私は 】