シャルロッテ「僕、悪魔のみんなのことを助けてあげたらもう一回微笑みにあふれることができるかな……悪魔のみんなのこと、愛していたいのにどういう顔したらいいかわからないよ」
「……笑顔でいろ、そうしたら良いんじゃないのか?」