異世界人と対決したり、雑談する場所です。
ん、何?お兄ちゃん。
マリン「いや、人数制限なしって言いにきただけやけど…」(苦笑い)
そうなの、とりあえず異世界人と一緒に過ごしたいから言ったのでしょ?
マリン「まぁ、せやけど…」(苦笑い。妹に負けた気分)
「とりあえず、いろんな人達が魔界に通りやすくする為に作ったんやけどな」(笑いながら)
サリア「……異世界の狭間を作っただけあるね、お兄ちゃん」(呆れた顔で)
「そんな冷めた顔すんなよ、妹さんよ」(苦笑い)
サリア「まぁ、いろんな人と交流?みたいな感じね。間違えてクロスハリケーンしないようにするわ」
(ケラケラ笑う)
「お前のクロスハリケーンは勘弁してくれよ…」(焦る顔で)
サリア「客人に対してはしないわよ、まぁ闘いは別だけど」(笑いながら)
「…絶対すんなよ?」(疑いながら)
「……雪りんごさん、もう選択しても良いか?」
(首を傾げて)
「…マリス」(呼び掛ける)
マリス「何?兄さん、新たな愚痴とかなんか?」(嫌そうな顔で)
「俺を嫌ってんのか貴様は……じゃねぇよ普通にお前は人間と仲良いじゃん?」
(ため息をつき、飽きる顔で)
マリス「兄さんもまぁまぁ好かれているから良いじゃん、なんか不満?」(そんなことかと思い、擬腕を取る)
「そうか?……両腕ないと不便だな、それ」(見ながら、目を擦る)
マリス「まぁね、両腕生まれつきないんだし」(当たり前顔で)
「…そうか。 まぁお兄ちゃんは人間に嫌われてようが守るものは守るから良いけどね」
(羽を伸ばしてのび〜とする)
マリス「兄さんの場合は約束が重過ぎるよ」(誓ったあの日を聞いたあと、調子が悪い状態)
シュガーリア「あ、あのぅ……ウサ耳族の女の子で勇者のシュガーリアって言います。みなさんのおやくにたちたくてきました」
7:マリン・パエスト:2020/04/01(水) 16:22 「ああ、ありがとうな! 反逆悪魔が多過ぎてな……
力を貸してくれないか?」
表「裏! 先に私達は反逆悪魔の一つ目のとこ行くから早く殺害しなさいよ〜」
(言ったあと、表とサリアは行った)
サリア「じゃあね〜、お兄ちゃん達!」(高速に飛んで行った)
反逆悪魔……私の世界に逃れようとした悪魔は何人もいます
憤怒の悪魔、残虐の悪魔、傲慢の悪魔
「僕たちも先に行くよ、兄さん」(カラキとスティリアで行った、二つ目のとこに)
ワンス「じゃあ、こっちも早く行くわね」(ワンスとマリスで行った、三つ目に)
>>3
選択?
>>8
「別世界の七つの大罪か? まぁ、良い…案内しよう」
>>3
お前さんか彼女らを選ぶ時のことだ、気にするな
シュガーリア「えっと……頑張ります
私達を案内してください!!」
黒宮れいか「天才の私に任せなさい!!!反逆悪魔さんなんか何もない世界に返してあげるんだから!」
れいかは仕込み傘を構えた
「はいよ、とりあえず場所は天界と魔界の境目だ!
行くぞ! スペル!人格分身!」
(もう一人の人格を召喚した)
ノールシ〔いつも通りね……行くぞ〕
(飛んで行く)
「飛べないやつとかいるか?」(確認する)
17:マリン・パエスト:2020/04/01(水) 16:35 「まぁ、魔法で何とかするけどな…」
「とりあえず、行くぞ〜」(神器を出し、飛ぶ)
【一方、表達は】
[場所、ウルフ山]
サリア「はぁ…多過ぎるない?やっぱり…」(苦笑い)
表「こんぐらいの人数は経験済みよ、さっささと殺害しましょ」(真剣な顔で)
サリア「そうだね、スペルリング発動! 光符『最後の夕暮れ』」(上空に巨大魔法陣を出し、光の剣が降り注ぐ)
表「はぁ〜……自分のことも考えなさいよ」(そう言い、緑のバリアを貼る)
サリア「あっ、ごめんごめん」(笑いながら)
表「はぁ…他にも反逆悪魔はいるんだから頑張りなさい」(ため息をついて)
サリア「はいはーい、頑張りますよ」(気軽に話す、敵を殺害しながら)
【カラキチームも】
[場所、デット・マウンテン]
「本当…今回に関しては多過ぎるないか?」(苦笑い)
スティリア「確かに、いつもより多いよね…」(険しい顔で)
「まぁ、殺害しまくっていたら大丈夫だろ?」(余裕顔で)
〈ColdGale〉(指定の範囲を冷気で覆い尽くし、範囲内の者に多少の被害を与え行動力を低下させる)
スティリア「流石は兄さん!〈Air Shoot〉(空気の塊を相手にぶつける)
反逆悪魔「グハっ………」 「グヘッ……」
(反逆悪魔が次々と倒れる)
「まだまだいるから気を引き締めろよ?」(余裕顔で)
スティリア「I know, brother.」(笑いながら)
(お互い背中を合わせて神器を構える)
【ワンスチーム達も】
[場所、記念公園]
「倒しても倒しても来るって、地獄ねある意味…」(ケラケラ笑う。余裕顔で)
マリス「そうね、姉さん…私の扇子とランプでもキツイね」(疲れた顔で)
黒宮れいかさん、反逆悪魔を見つけたようだ
24:ワンス・パエスト:2020/04/01(水) 17:08 〈Saint Fire〉(敵に向け、無数の蒼白い炎を放つ)
反逆悪魔「グヘェア……」 「ガゥぅ……」
(周りは血祭りの状態である)
マリス「姉さん……私炎は苦手なの分かるでしょ…」(ため息ついて)
「あ! ごめんね! マリス」(苦笑い)
マリス「良いですよ……とりあえず殺りますよ」(神器を構える)
「分かりましたよ!」(神器を持って、高速に倒して行く)
>>23
反逆悪魔は何処にいるんだ?
[場所、天界と魔界の境目]
ノールシ〔あっ、いたよ〕
〈Holy Arrow〉(反逆悪魔に向けて神聖属性の白き矢を放つ)
反逆悪魔「グベラ!……」(矢に打たれて倒れた)
ノールシ〔まだまだ人数いるよ!〕(仲間に呼び掛ける)
「いつもより多くない?! 万以上は超えてるだろ」(苦笑い)
黒宮れいか「その悪魔さんは私が消し去って差し上げますわ
あなたがたは下がって頂戴。」
レイカ様は傘で敵を切り刻んだ
29:マリン・パエスト:2020/04/01(水) 17:26 「ありがとさんよ、れいかさん! 俺はあいつらの大将を探す」
〔高速に飛び、探す)
ノールシ〔はぁ…こっちも出来るだけ倒したいからね…〕(ため息をついて)
〔れいかさんの反対側は僕がやるよ〕(魔法で攻撃する)
〈Holy Impuls〉(反逆悪魔に向けて神聖属性の衝撃波を放つ)
反逆悪魔「グフッ…」(血しぶきをして倒れた)
ノールシ〔汚ねぇ花火…〕(血が着いた頬を拭う)
ノールシ〔ごめんね、でも倒して強くなりたいからね〕
っと!(後ろにいた敵を攻撃する)
ノールシ「んじゃ」(殺害に戻る)
>>29
レイカ「あなたにその大将さんを倒せるとは思いませんけど
私が出る幕でもありませんわ。早く片付けてきなさい」
シュガーリア「反逆悪魔さんは意地悪です! えい!」
シュガーリアは敵悪魔一人にパンチを放った
その敵悪魔は消えた
残りの敵悪魔はその衝撃で全滅した
うさぎ耳の女の子シュガーリアが
「ノールシさん、かっこいい」
「……どうも」(少し照れ、すぐに冷静になる)
35:雪りんご 暗黒より生まれし者:2020/04/01(水) 17:36 雪りんご「シュガーリアの癖になかなかやるね。
こんど戦場で遭うときを待ってるよ」
「とりあえず……大将はっと……」(高速に探し中)
シュンッ!(矢が高速に此方に来る)
「うおっ?!危ねえ! ……!?」(矢を避け、瞬間だった)
???「…久々ですね?BOSS」
「お前?! ……嘘だと言ってくれよ」(深刻な顔で)
「ぜったい守らせてください! この世界の皆さんも
ノールシさんも。私、あなたと出会わせてくれた運命に感謝してるんです。」シュガーリアは右眼の力を開放した。
敵悪魔が向かってきた
黒宮れいかが???によってきた
「その程度の力で私に歯向かわれたこと、後悔させてあげますわ」
シュガーリア「レイカさんってきれいなだけじゃなくてこんなにもお強いんですね!」
40:ノールシ:2020/04/01(水) 17:43 >>37
〔それは助かるよ〕(少し笑う)
〈Vanish〉(神聖なる力で不浄なる者・不死者を浄化し消滅させる それ以外のものには無効)
〔面倒くさいやつも入っているから気をつけないと…〕(敵を攻撃し続ける)
「お前を……この槍で斬り裂くのは胸が痛む…」(手が震える)
???「先輩らしくないですね? そんなにショックですか?」(ケラケラ笑う)
「……信じたくないんだよな、本気で」(真剣な顔で)
???「正直言ったら、僕もですよ……でも、俺は命令通りしか動きませんから」(ナイフを構える)
「…終わりにしよう、ツクロ…」(神器を持ち、高速にツクロを攻撃)
レイカ「あら、あなたのようなお馬鹿さんにも私の天才さがわかったようね!!見直してあげる。」
43:雪りんご 暗黒より生まれし者:2020/04/01(水) 17:46黒宮れいか「ツクロさん?私を崇めもせずに何をしていらっしゃるのかしら」
44:ツクロ・ユーバル:2020/04/01(水) 17:48 「そうですね……あと、レツとケスノもBOSSの敵ですので」(近づいて来るマリンをナイフで対抗)
マリン「何!? グハッ!」(後ろから攻撃され、血を吐きだす)
レツ「ごめんなさい、監視隊なので」(メリケンを構える)
ケスノ「死んでもらいますよ、BOSS」(狼に変身する)
シュガーリアさん「マリンさん!大丈夫ですか!?死んじゃ……嫌ですよぉ」
回復魔法を唱えた
「……一人でも、俺はお前らに勝てる余裕はあるぜ?」(余裕顔で、神器を持つ)
ツクロ「そうですよね、貴方はいつも強気なのには変わりはなくて安心しました」(微笑みながら)
レツ「魔法!〈Flash〉(強烈に眩しい光を発し、目を見えなくさせる)」
ケスノ「オリャァ!」(マリンに牙と爪で攻撃)
「Спасибо!(ありがとう!)シュガーリア!」(礼を言いつつ、闇の壁で対抗する)
雪りんご「私も遊んであげる」
48:雪りんご 暗黒より生まれし者:2020/04/01(水) 17:59ケスノさん、さようなら
49:レツ・キテト:2020/04/01(水) 18:00 「一応、俺たちは秘策がありますのでね……
最大上級召喚魔法!〈Siva〉(破壊と生命の神を召喚し、第三の眼から光を放ち、広い範囲に大被害を与える)」
ケスノ「魔法!〈Needle〉(無数の魔力で作り出した針を撃ち出す)」
マリン「おいおい?! これはいつからだよ…俺らの世界のそいつを呼び出すなよな…」
(ため息を吐き、神器で対抗する)
>>48
「は? 俺は狼だ、すぐには消えねぇよ!
魔法! 〈Avalon〉(ありとあらゆるモノ・存在・現象を無効化する防御障壁(バリア)を自分の周囲に張り巡らす最高級の防御魔法。)」
「NICEですよ!ケスノ!
魔法!〈Pain〉(魔力の放出を続ければ苦痛は継続する)」
マリン「くっ……クソッ…魔法を使おうと思ったらこれかい…
神器で神を対決するか…ノールシ! レツを!」(大声でノールシに言う)
ノールシ〔OK! 魔法!〈Indignation〉(天より降る閃光を相手に直撃させる)〕
レツ「はっ!(紅のバリアを貼り)くっ…」
〔直ぐに天国に行った方が楽だと思うけど?〕(余裕顔で)
レツ「貴様に俺らの気持ちが……分かるまい…」(苦戦しながらも)
〔分かるわけねぇだろ? 初めて会ったやつの気持ちなんてさ〕(光魔法で押す)
レツ「だろうな……ケスノ!」(大声で) ケスノ「了解!」(背後から牙でノールシの首を噛む)
〔グァァァ!!!!〕(抵抗するが全然解けない状況)
「ノールシ!? シュガーリアさん、行けるか?!」(大声で彼女の名前を言う)
54:ケスノ・モヨン:2020/04/01(水) 18:42「(クソッ…あと5秒で切れる!)」(ノールシを離し、攻撃から構える)
55:雪りんご 暗黒より生まれし者:2020/04/01(水) 18:43 エターナルフォースブリザード
雪りんごは禁術を唱えた
シュガーリア「レツさん……あなたは本当は悪い悪魔さんじゃない!だから私はあなたとは戦いません」
57:雪りんご 暗黒より生まれし者:2020/04/01(水) 18:44レイカ「ようやく私が出るにふさわしくなったじゃない。やるわね」
58:雪りんご 暗黒より生まれし者:2020/04/01(水) 18:45>>53シュガーリア「はいっ!もちろんです!」
59:雪りんご 暗黒より生まれし者:2020/04/01(水) 18:48 ?可愛らしい少年のような声「フフフ……あんなにもちっちゃいのにこんなにも強いなんて……流石だよシュガーリアっていううさぎさんは
雪りんご、黒宮れいか……そしてシュガーリア……とっとと反逆悪魔共をやっつけちゃってよ
僕と遊ぶって約束したじゃない。」
>>56
「…まぁ、僕も正直戦いたくないよ…ボスとの思い出を汚したくない
……でも、生きるにはこれしかないんだ!」(涙を流しながら、隠し持っていた脚ナイフで攻撃する)
「僕も!ツクロも!ケスノも! ……皆んな思ってるよ…それは…」(泣きながらも攻撃)
>>55
「グハッ!」(凍り尽くされる)
「ケスノ!!! 貴方達……此処が死に場所となってもらいましょう!
魔法!〈Deadly Pain〉(マリン達の皮膚や肉を壊疽させ、苦痛と精神的な被害を与える)」
「チッ……少ししんどい状態になるけど、我慢するか…
スペルリング発動! 闇神槍「ダーク・ザ・エンド」(闇の魔力に満ちた神器を投げた)」
神「グアァァァ!!!!」
「ブハッ! ……能力も使ったから……キッツ……」(大量の血が口から出てくる)
ノールシ〔ありがとう! シュガーリアさん!
マリン!?大丈夫か!〕(驚きながらも駆けつける)
「(しかし……さっき聞こえていた男みたいな声……れいかさんが言ってた男の子か?
……クソッ…血が止まんねぇ……)」(心の中で思いつつ、手で防ぐ)
>>65
あの声……あなたや私達にしか聞こえない
あれは私達の世界の悪魔の声だよ!!
反逆悪魔に混じって……現れたみたい
>>60
シュガーリア「あなたをここまで追い込んだ黒幕さんは悪い人です。シュガーリアお仕置きしちゃいます
ウサギさんだって頑張ったら、陰陽師さんにだって勝てるはずです」
「マジかよ……何処にやつがいる…んだよ…ゴホッゴホッ!」(血を抑えているが、止まらない)
69:レツ・キテト:2020/04/01(水) 19:25 >>60
「……女の子にこんなことさせるなんて僕は失格だな…
ツクロ、僕達はあいつから離れよう……
これ以上……戦いたくないから…」
「……はぁ、レツ一応言うけど、裏切ったら即光線でやられる呪いに掛けられているんだよ?
どうするの?」
「BOSSの能力を忘れたの、ツクロ?」
72:ツクロ・ユーバル:2020/04/01(水) 19:28 「BOSSの能力……あっ!そうか
だったら早く効果を解かないと…」
「解かすのはいいが…ゴホッ! そいつをおびき寄せるにはどうする?!」
74:雪りんご 暗黒より生まれし者:2020/04/01(水) 19:31 ?「雪りんご……黒宮れいか……暗殺者のお姉ちゃんたちへ……お姉ちゃんたちの因果律は僕たちの楽しいおもちゃだったよ。
でもあなた達は僕達の操り人形を名乗るにはとっても駄目
勇者少女のお姉ちゃんたち……あなた達は運命に導かれし愛する人の為に命を捨てた……自己犠牲、生贄、聖杯の戦い、
散っていくさまも襲ってくる様も僕たちの楽しみ
君たちと人間さんたちの絆は石になった英雄さんの如く儚くつまらないものだけど……
マリン・パエストあなた達悪魔でありながら悪魔を裏切り善を愛し僕たちを消そうとするその意思は愚かながらも輝いている。水晶玉みたいにね。」
?「さぁみんなせっかくあったんだから、杏仁豆腐をあげる。生まれた美味しいスイーツだよ
お口の中で甘いのがとろける程度にはね
それとも、肉まんが好き?豚骨ラーメンも美味しいよね?
天津炒飯、春巻き、海老マヨおにぎり、麻婆カレー、美味しいものぜーんぶあげる。」
「それはどうも!…ゴホッ!…はぁ…はぁ…俺は…何も…裏切ったりしてねぇ!
我らパエスト家は…真の幸せの為に!ゴホッ!……家族の為に戦って…いるんだ!
俺が……本気モードを使えば…直ぐにお前たちを殺害すること…は……可能だ!」
(大声で叫びながら答える)
?「真の幸せのために行動する……それは僕たちにとって裏切り行為。誰かの痛みこそ僕たちの愛するべき友達
僕たちの家族、僕たちの生きているよすが、
反逆悪魔くんたち、僕が君たちに魔力をあげる
僕たちの邪魔をするお花にはみーんな枯れてもらうから」
?「悪いこと、罪、禁忌、素敵な味がするよ。マリンたちもどう?
甘さはお菓子みたいだし、柔らかさはお肉みたい。
僕が君たちにあげたご馳走ラーメン美味しい?」
「クソッ!人数が多過ぎる! BOSS!立てれますか?」(効果を解き、呪いが解除された)
80:雪りんご 暗黒より生まれし者:2020/04/01(水) 19:42雪りんご「呪いが解けてよかった……わたしたちにかけられたのろいもいつかとけるかな?」
81:雪りんご 暗黒より生まれし者:2020/04/01(水) 19:43>>69シュガーリア「気を使わせてしまってごめんなさい。シュガーリアは悪い娘です」
82:マリン・パエスト:2020/04/01(水) 19:44 >>80
「解け……れる…よ…」
>>69
「君は悪くないよ! 僕の方こそ悪いんだから…」
「なん……とか…な とり…あえず……あいつらに…
連絡…するか……」(血は止まったものの、低血圧の状態)
ノールシ〔僕がするからマリンは落ち着け!〕
〔カラキ! そっちはどうだ?〕(テレパシーで連絡する)
カラキ「すまん!いきなり反逆悪魔どもがすげー増えたから結構キツイ!」
〔マジかよ! ワンスは?!〕
ワンス「こっちもよ! 聞いてないわよこんなの!!」
〔そっちもか…サリアは?!〕
サリア「皆んな一緒の状態! 全滅出来たのにいきなり増えたから最悪!」
〔本当にヤバいな…マリン! 君の動物を召喚した方が良いか?〕
(マリンの見て)
マリン「……さっささと呼べ!」(よろよろに立ちながら)
レイカ「カラキさん、相変わらずね
私達がおりませんのに無茶なことを
ここはお任せになられてよろしくてよ?5秒で片付きますわ」
シュガーリアのペットモンスターオウルベア「ご主人様に盾突く雑魚モンスター共はすべて粉々にしてやるぜ」
89:雪りんご 暗黒より生まれし者:2020/04/01(水) 19:54オウルベア「反逆悪魔共が俺様のお可愛らしいご主人さまに近づきやがって……死の神お呼びだぜ」
90:ノールシ:2020/04/01(水) 19:55 〔OK! ……空を支配する蒼き龍、深海を支配する黒き大蛇、大地を支配する緑きケロベロス
……六人に選ばれし、デーモンウルフ達よ! 今こそ此処に召喚せよ!〕
(龍、大蛇、ケロベロス、デーモンウルフたちが召喚された)
>>87
「レイカさん、すいません!頼みます!」
(テレパシーで)
「ふん……とりあえずは闘えるぐらいは回復したな…
クリトゥ!ジュガ!エスザ! ゲン・マルグイ達!
敵どもを攻撃しろ!
あともう一人忘れたらいかんぜよ! ネカ!」
(ネカを召喚した)
「ガァー!!!!」
(口からレーザーを発射した)
ジュガ「シャァァァ!!!!」
(尾で攻撃と目で石化させる)
エスザ「ワン!ワン!ワオーン!!!」
(大声で敵たちを転ばされる)
ネカ「グァァァァァァ!!!!!」
(炎を無数に出し、敵を攻撃)
「まだ…立つのはキツイなぁ……ハハッ、ありがとよ マルグイ達」
(神器を持って)
マルグイ「キャン!キャン!グルルルルルル!!!!!」
(マルグイ達はマリンの周りに囲み、威嚇する)
「ごめん!マリン、召喚して悪いけど めっちゃヤバいからこっちにネカを呼ぶね!」
マリン「あ〜、めっちゃ戦力多いから大丈夫だと思う」
「ごめん!ありがとう!」
レイカ「使い魔の餌になりなさい!」
97:カラキ・パエスト:2020/04/01(水) 20:14 「俺の方もヤベェ状況だ! クリトゥを呼ぶぞ!」
マリン「大丈夫! そっちも何とか耐えてくれ!」
「お前の兄貴だぞ? いけるに決まっているだろ!」
雪りんご「マリン、助けてあげる」
99:雪りんご 暗黒より生まれし者:2020/04/01(水) 20:16 >>90
龍!?凶刃やシャルロッテが体内に封じている!?
「お兄ちゃん……エスザ、良い?」
マリン「流れは知っている……良いよ」
「ありがとう…お兄ちゃん」
シュガーリア「私頑張ります」
102:マリン・パエスト:2020/04/01(水) 20:17 >>90
「多分、それは別だ」
「とりあえず、マルグイ達は最強だからな
お前ら!鍛えた野生の力を見せてやれ!」
(マルグイ、ミューズ、ロジール、グルーラ、イミーズが
一斉に鳴き始め、変身した)
(一斉に悪魔化して、武器を構える)
「……俺たちの主には二度と傷つけはしない!
〈Blaze〉! (反逆悪魔の足元に火柱を発生させ対象を燃やす)」
雪りんごは使い魔を召喚した
「太古の昔より忌み嫌われし偉大にして強大なる漆黒の魔獣よ。古の盟約に従い、我が敵を破滅へと導け。
覇は我が宿命
絶望は我が力
森羅万象は我が敵」
>>101
「シュガーリアさんだったっけ? 私達、回復魔法とかないから
出来るだけしてくれたら、嬉しいです。 じゃあ、戦いの後で!」
(戦場に戻った)
「俺の大地の力に平伏せ!
〈RockRain〉(空中に無数の岩を作り出し頭上に降らせる)」(興奮状態で)
>>105
闇よりも深き深淵よりいでよ!
>>85 ?「戦いを楽しんでね。」
110:ゲン・グルーラ:2020/04/01(水) 20:38 「〈Celestial Ray〉(天空から大地を貫く光線を降らす)」(無言で殺害していく)
イミーズ「戦いの時だけ無言にならないでよ、グルーラ姉さん…
〈Dark Arrow〉(漆黒の矢を模った魔力の塊を放つ)」(威圧を感じながら戦う)
>>85
「お前! 今何処にいるんだ!? 来ないのか?!」
(声に呼ぶ)
シャルロッテ「僕、悪魔のみんなのことを助けてあげたらもう一回微笑みにあふれることができるかな……悪魔のみんなのこと、愛していたいのにどういう顔したらいいかわからないよ」
>>85
?「今日はあなた達と戦うつもりはないよ。マリンお姉ちゃん
むしろ楽しい戦いを見せてもらえてありがとうって言いたいな
お礼に僕があげた肉まん暖かくてふわふわしてるよ
お肉もたっぷりさ」
?「永遠なる闇に栄光があらんことを」
115:マリン・パエスト:2020/04/01(水) 20:57 >>113
「俺は男だぞ? 本当人数面倒くさいなぁ……」
>>112
「……笑顔でいろ、そうしたら良いんじゃないのか?」
「面倒くせぇぇ!!!!
俺のお気に入りのスペルリングで全滅してやんよ!」(限界になり)
マルグイ「主がとうとう爆発した! ミューズ達! バリアを貼るぞ!」
(急いで集まり、虹色のバリアを味方全員に貼った)
マルグイ「主!いつでもOKだよ!」
「Спасибо! スペルリング発動! 闇神槍スペシャル「ダーク・ザ・デッド・エンド」!!!!
(巨大の神器を放り投げた)」
反逆悪魔「グハァァァァァァァァァァァ!!!!」
(巨大な神槍により雑魚敵は全然した)
???「や…るな……マリン……パエスト…」
マリン「……チッ……裏切り者が…」(???に舌打ちし、槍を首の隣に向く)
???「ははっ……一応…言うけど……お前の…娘らは…」
マリン「!!娘に何かしたのか、貴様!!!!」
???「クハハ……パエスト家よ…滅ぶが良い……」(と倒れて、塵化となった)
マリン「最後まで、嫌いだ……心底にな……もう一人の初代当主…
……兄貴達のとこに行こう…戦闘に参加して感謝する」
(皆んなにお辞儀をし、礼を言う)
シャルロッテ「笑顔の作り方を思い出そうとしたら
頭が痛むんだ。卵のように割れてしまいそうなくらいね」
?「パエスト家はやっぱり面白い悪魔くんたちの宝庫だね
神々の黄昏の戦いが楽しみでワクワクしてきちゃったよ
次は戦場であおうね。待ってるよ」
シャルロッテ「感情(ココロ)を失くしちゃった……」
123:マリン・パエスト:2020/04/01(水) 21:24 >>120
「じゃあ、ゆっくり慣れていけばいいとおもうよ俺は」
シャルロッテ「ぬくもりはそう、僕には似合わないよ。」
125:マリン・パエスト:2020/04/01(水) 21:26 >>122
「あ〜……そっちの場合か……無理にやらなくて良いと思うぞ」
(孫もそういう経験あるから心配)
>>121
「結局は声の主と勝負つけなあかんのかな?
まあ、やるけどよ…」(苦笑い)
スティリア、マリス「マリン兄さん!!!!」(同時に大声でいう、テレパシーで)
「おう?! どうした、二人とも?」(首を傾げて)
スティリア「カラキ兄さんが変なんだよ!」 マリス「こっちはワンス姉さんが……」
「は?! 今日は厄日だったか? 二人とも」(焦る顔で)
スティリア「頭を抱えているし……」 マリス「両目を塞いでいるし…」
「今から行くから! 無事でいろよ!」
>>122
?「感情の次はようやく見つけた居場所も失くしちゃうかもね……フフフ……」
雪りんご「ワンス!?どうしたの!?」
130:雪りんご 暗黒より生まれし者:2020/04/01(水) 21:29シュガーリアは回復魔法を放つ
131:ノールシ:2020/04/01(水) 21:31 〔俺達も行った方が良いか?〕
マリン「いや、休憩していてくれ……それにこれは対抗出来るか分からん状態だしな…」
〔じゃあ、回復してからそっちに行くから〕
マリン「……生きてたらの話な」(瞬間移動して消えた)
〔……本当ヤバいかもな〕
レイカ「私がなんとかして差し上げてもよろしくてよ」
レイカも行くようだ
「ノールシ! 主の意味分かるか?」
ノールシ〔……両方の力を持つ者には壮大な代償が残る〕
ミューズ「代償?……さっきの厄日の事?」
ノールシ〔……嗚呼、厄日が一番弱い日は禁忌モードの暴走が起きやすい
下手すれば……神さえも殺められるからな〕
ロジール「怖っ……俺たち対抗出来ないじゃん…」
ノールシ〔……すまん、異世界人お前たちには希望がある……助けてやってくれるか?〕
シュガーリア「私でよかったら助けさせてください。
私も自分の力が自分の運命がずっと怖かったです」
シュガーリア「この残虐な世界は氷のように綺麗で氷のように冷たい。ずっとやまない涙の雨は罪もない生命(いのち)達を容赦なく濡らすから、僕はもう二度と晴れに出会えない
だから、みんなのことは晴れに出会わせてあげたい。その為に僕は此処に来たんだ。」
〔ありがとう……マリン、良かったな……こんなに恵まれて……
……デッド・マウンテンにカラキが暴走、記念公園にワンスが暴走
僕は、デッド・マウンテンを案内する
マルグイ達は記念公園を案内するから二手に分かれてくれ〕
>>135
シャルロッテ「>>135は僕の語った言葉だよ。でも、僕なんかに救いの手を差し伸べられたところでみんなは幸せを感じられない。だから、シュガーリアのセリフって言うことにしたの」
>>135
「いや、あいつらなら感じられるさ わざわざシュガーリアさんのセリフをしなくてもいいとおもうよ」
っていうかシャルロッテの台詞ってポエムみたいですよね
140:マルグイ:2020/04/01(水) 23:42 >>139
ポエム?なのか、よくわからないけど…
シャルロッテさんの台詞って言い回しが難解ですから
142:雪りんご 暗黒より生まれし者:2020/04/01(水) 23:57シュガーリア「マルグイさん、シュガーリアとハグハグしてください」
143:ゲン・マルグイ:2020/04/02(木) 07:14 「まぁ、良いですよ。 僕もハグ好きなんで」(シュガーリアを抱き締めた)
ミューズ「とりあえずは早くワンス様のとこに行かないとね」(苦笑い)
シュガーリア「フフフ……マルグイさんっていい匂いしますね! ワンスさんのところへ行きましょう」
シャルロッテ「罪で覆われた黒い翼でしか僕は羽ばたけない。この気持ちをどうすればいい?。今はワンスのところへ行きたい。ワンスの存在が無となれば僕はもっと感情を失くす」
「ワンス様は不老不死に近い方なんで死にはしませんよ。
シュガーリアさんとシャルロッテさんで分かれたと……
OKです!」
イミーズ「じゃあ、ボク達はあの動物の姿になるから宜しく」
(一斉に鳴いて、元の姿に戻る)
グルーラ「(テレパシーで案内しますので、ついて来て下さい!)」
シュガーリア「はい、私の本当の姿で行きますね」
ウサ耳の生えた朝比奈桃子(知らない方は調べてください)顔の女の子は勇者の姿を解放した
さっきまであんなに活躍してたのに本当の力を解放していなかったようだ
シャルロッテ「……」
「(じゃあ、行くぞ。 魔法!ゲートオープン!)」
【ゲートが開いた】
「(此処から真っ直ぐ行けば、ワンス様のところに着く。 行くぞ!)」
シャルロッテ「……ゲートが開いた。僕達に入ってって言っているかのように」
149:ゲン・グルーラ:2020/04/02(木) 08:58 「(早く行こ! マリス様が今でも耐えていらっしゃるから!)」
【マルグイたちはゲートを通って、こっちとジェスチャーする】
シュガーリア「マリスさん……」
151:ゲン・マルグイ:2020/04/02(木) 09:50 「(あともう少しで記念公園だ! 早く行かないと!)」
【高速で移動する】
シャルロッテ「……」
シャルロッテは覚醒した
「(ワンス様!!! !? マリス様!!大丈夫ですか)」
【倒れていたマリスをマルグイ達が駆けつける】
シュガーリア「マリスさん……あなたが目を開けてくださらなかったら……シュガーリアは……」
155:マリス・パエスト:2020/04/02(木) 10:28 生き…てる……わよ、もう……
そんな…こと……より…姉さん……を
暴走……を…止め…て…
(気絶した)
(人間化に変身)
「マリス様は僕に任せて! 皆んなはワンス様を!」
(マリスを持って、実家の方に行く)
シャルロッテ「力の暴走……僕たちが、忌み嫌う万象の一つ
だから、君を失わない為に僕はマリスのお姉さんを止める
悲しみに心を試されてもいくつもの時を超え僕たちは出会えたのだから」
シャルロッテ「僕はワンスを"救済(とめ)る"。彼女を失わない為に。彼女との出会いで得た少しの平穏を仮初のものとしない為に」
159:雪りんご 暗黒より生まれし者:2020/04/02(木) 10:32シュガーリア「シャルロッテさんみたいな口調の方っていましたっけ? とにかくワンスさんを止めなきゃ」
160:雪りんご 暗黒より生まれし者:2020/04/02(木) 10:37ワンス……
161:ワンス・パエスト:2020/04/02(木) 10:39 「………スペルリング発動! 炎符『ファイアストーム・ザ・ロジック』」
(炎の嵐を呼び起こしシュガーリア達を焼く。そして無数の岩が出現する)
シュガーリア「私の特殊スキルが目覚めました。」
シュガーリアの特殊スキル、「究極を体現せし神双の戦乙女」
敵の攻撃が一切通用しないが、シュガーリアの攻撃は敵に絶対に当たる
「……神の壁『グリーンズ・ザ・エレメスト』」
(この壁は100秒は攻撃を受けない)
シャルロッテの右眼が疼き……神の壁を見つめた
165:雪りんご 暗黒より生まれし者:2020/04/02(木) 10:48シャルロッテ「………………………………嘘だ…………………僕から逃れてワンス……僕の知らない僕になっちゃわない前に……………」
166:ゲン・ミューズ:2020/04/02(木) 10:51 「ワンス様は水や氷が弱いから私の得意技で行くよ!」
魔法!〈Liquid Blade〉(水の剣を作り出し、これで切り付ける事で相手の防具の効果を無視して攻撃できる)
シュガーリア「ゲンさん、頑張って♡」
168:ゲン・ミューズ:2020/04/02(木) 11:00 「うん!頑張る!」
魔法!〈Diamond Dust〉(鋭い氷の刃を伴う冷気の嵐を発生させ、ワンスに全て凍結させる)
シュガーリア「氷属性の秘奥義……雪りんごさんが見たらどうなるかな」
170:ゲン・ロジール:2020/04/02(木) 11:07「そんなの本人次第だと思うよ、ぼくは不利だから後ろから援護しとくよ」
171:雪りんご 暗黒より生まれし者:2020/04/02(木) 11:19 シュガーリア「私も行きます! エイッ」
シュガーリアは徒手空拳で戦うようです
(雪りんごは魔法しか使いたくないです)
「スペルリング発動! 炎符『ラーヴァ・レイン』」
(地面から溶岩を噴出させ、雨のように降る)
シュガーリア「ワンスさん、ごめんなさい!!」
174:雪りんご 暗黒より生まれし者:2020/04/02(木) 12:30シュガーリアは秘奥義を放った
175:ワンス・パエスト:2020/04/02(木) 12:33 「……今……のうち…に……やり…なさい」
(意識を少しあるが、すぐに失くす)
シャルロッテ「クッ……こんな刻に……僕まで……」
シャルロッテは能力の暴走に苦しんでいる……このままじゃ体内の悪いモンスターの封印や帝国によって与えられたサイボーグとしての使命が覚醒し……シャルロッテは敵になってしまう。
シュガーリア「ワンスさんもシャルロッテさんも暴走ですって……」
178:ゲン・ロジール:2020/04/02(木) 12:36 「スペルリング発動! 『呪いの封印』」
(シャルロッテの呪いを封印する)
シャルロッテ「ありがとう……好意に値するよ」
銀髪にクマ耳のゴスロリ服の女の子は笑った
ような顔をしようとしたができなかった
181:ゲン・ロジール:2020/04/02(木) 12:39 「無理にやらなくて良いですよ、辛いだけですから」
(援護に戻る)
シュガーリア「そういえば、エリーゼさんとかも来てるはずなのに……お会いしてませんね」
183:ゲン・グルーラ:2020/04/02(木) 12:50「そうだね、全然会わないね」(不思議そうに)
184:雪りんご 暗黒より生まれし者:2020/04/02(木) 12:53 ?「あの可愛いくらい食いしん坊な猫さんがどこにいるかは……あの娘の運命が教えてくれる
フフフ……悪魔くんたちの友達を助けたら、あの娘たちに会いにおいで」
「…とりあえず、早く終わらそう。 魔法!〈Blackness Genocide Laser〉
(威力は半端ではなく、極まると城が一つ消し去れるほどの威力になる)」
閻魔様「うふふ♡。あなた達を助けてあげたくてぇー冥界から来ちゃったぁー私ねぇ冥界の女神様なのぉ
でもぉ私が女神様だからって気を使わなくていいのよぉ
気軽におしゃべりしましょう」
「……綺麗な人」(閻魔の魅力に惚れる)
188:雪りんご 暗黒より生まれし者:2020/04/02(木) 13:40 シュガーリア「ソフィア様、かっこいいドレスお似合いですぅ」
閻魔様「うふふ♡ありがとう、シュガーリアちゃんみたいなおしゃれな女の子に言われて嬉しいわぁ
私ぃ人間さんたちに新しいゴシックデザインのドレス作ったからキレイな女神様が着てみてくださいって私に渡して貰っちゃったのぉ」
シャルロッテ「女神様……!?僕を世界から解放してくれる存在!?」
190:ゲン・イミーズ:2020/04/02(木) 13:42 「そ、そうですか。 綺麗なドレスですね……」
(照れながら言う)
「反応はやいね…」
192:雪りんご 暗黒より生まれし者:2020/04/02(木) 13:43 ソフィアは一瞬で普段来ている女神様の服に戻った
「私ぃ本当は冥界どころか天界の女神様なのぉ
あなた達が気をつかっちゃったらどうしましょうって思って……嘘ついちゃった。ごめんなさぁい」
大丈夫でスゥ。
194:ゲン・イミーズ:2020/04/02(木) 13:44「まさかの天界の女神……闇の僕には程遠いな」
195:雪りんご 暗黒より生まれし者:2020/04/02(木) 13:45 ソフィア「ゲンちゃあん。あなたって本当にドキドキしちゃうくらい可愛い悪魔さんねぇ
人間さんたちのためにいっつも頑張ってて私感動しちゃうわぁ。頑張りすぎるあなたを応援もするけど大事なのはそうね毎日を楽しむことでしょう?お茶しましょうフンフンフンフン」
女神ソフィアは殺伐とした空気を完全に無視して紅茶を入れた
神様の世界のかなり美味しいお茶だ
そんなことより,カツオくん知りませんかぁ?
覚えてろ,カツオ でっすぅ〜
シュガーリア「ゲンさんのこと、私も好き」
198:ゲン・ミューズ:2020/04/02(木) 13:52 「状況がカオスね、魔法『デッド・レイン』」
(ワンスの上空に雨を降らせ)
ワンス「うぐあァァァァ!!!!!」
「それは……どうも」(照れながら、顔を隠す)
200:雪りんご 暗黒より生まれし者:2020/04/02(木) 13:54 ソフィア「ワンスちゃんのこと、元に戻してあげるわ。
元の可愛いあなたにね♡えへへ」
ソフィア様がデッド・レインを受けたワンスを浄化した
「グァあ…………あれ? 私は何を?」
202:ワンス・パエスト:2020/04/02(木) 13:56サリア「お姉ちゃーーーーん!!!!!!!」(通りかかったとこで突撃)
203:のんちゃん:2020/04/02(木) 13:56大丈夫?
204:ワンス・パエスト:2020/04/02(木) 13:56「サリア!? えっ……あ! ありがとうございます」(苦笑い)
205:雪りんご 暗黒より生まれし者:2020/04/02(木) 13:57女神ソフィア「ウフフ。女神様よぉ。お友達になりましょ!!」
206:雪りんご 暗黒より生まれし者:2020/04/02(木) 13:58女神ソフィア「ありがとうって言ってもらえたら私も嬉しいからこっちこそありがとう」
207:雪りんご 暗黒より生まれし者:2020/04/02(木) 14:02 ?「世界創造神女神ソフィア、僕たち悪魔とあなた達神様の運命
「決戦の日」は近づいた」
「うん!友達なろ! お姉ちゃんの命の恩人だもん!」
(嬉しそうな顔で)
「!? ……誰?」
210:雪りんご 暗黒より生まれし者:2020/04/02(木) 14:04 女神ソフィア「ウフフ♬私ぃ天界で一番偉いことになってる女神様でソフィアっていうの
あなた達を助けてあげたくて来ちゃったの
はっとする恋もカタログも見てるだけそろそろ私から動き出してみるべきかしら?」
覚えてないの?
212:ワンス・パエスト:2020/04/02(木) 14:05「女神様はさっき知ってるわ……男の声が聞こえただけですよ」
213:ワンス・パエスト:2020/04/02(木) 14:05覚えてない? 何を
214:雪りんご 暗黒より生まれし者:2020/04/02(木) 14:07シュガーリア「男っていうより小さな女の子みたいな声でした。でもなんとなく男の子なのかもって気もします。ひょっとして……誘惑の悪魔さん!?」
215:ワンス・パエスト:2020/04/02(木) 14:08「だったら、今すぐにでも斬り裂くわよ」(神器を持って)
216:雪りんご 暗黒より生まれし者:2020/04/02(木) 14:10 雪りんご「女の子のような声の男の子=私達の世界の悪魔の可能性が高いね。
反逆悪魔とも手を組んだみたいだし
みんなは下がってて、強大な邪気を感じる」
「サリア、神器を持ちなさい。 アンタの好きな敵(おもちゃ)が来るわよ」(神器を構える)
サリア「OK」(神器のメリケンで構える)
?「フフフ、僕を楽しませてよ。でも、僕は、まだ消える気はないよ。消えちゃったら、人間さんたちをけしてあげられないもの。あの人たちが一生懸命生きてるのを壊してあげるのは最高に面白いもの
僕の名前は……」
「忘れてない?二人とも」
サリア「マリスお姉ちゃん! 良かった〜」
ワンス「相変わらず、回復が早いわね」
「まぁね」(神器を魔法で持つ)
「………名は?」(真剣な顔で)
221:雪りんご 暗黒より生まれし者:2020/04/02(木) 14:24誘惑の悪魔・全てを罪へ誘いし者「僕の名は全てを罪へと誘いし者」
222:サリア・パエスト:2020/04/02(木) 14:26 「罪を愛するか〜……兄弟全員は殺人を愛してるみたいもんだけどねw」
マリス「確かに殺人罪だけど、私達…」(苦笑い)
誘惑の悪魔・全てを罪へ誘いし者
「僕の名はフェアフュールング、「誘惑」を冠する闇の使徒」
「やっと見つけたぞ! この野郎!」(大声で叫ぶ)
ワンス「マリン! カラキ!?」(驚きながら)
「サリア! 兄貴を」 サリア「はいはい、もう〜」
「さぁ、首を置いて貰おうか!」(槍の神器を出して、構える)
226:雪りんご◆:2020/04/02(木) 14:34 カルキノス
「フフフ……まるで古の魔導書に記されし伝説の魔石のごとく
輝ける悪魔のお嬢さん、僕と殺し合い(おど)りませんか?」
綺麗な男の人がかっこいい声とともに現れた
「あら? お兄さんが私の殺し合い(おど)り相手かしら? だったら、受けないといけないわね」
(嬉しいそうに)
「あいつ……のりのりに行ったぞ…」(苦笑い)
ワンス「何とかなるんじゃない?」(苦笑い)
カルキノス「月はまだだが、問題あるまい……」
カルキノスは、巨大なカニのモンスターになった
美しい声は禍々しくなり、可憐な姿は屈強なカニの魔物になった……
「アハハハハハハハ! 壊れないでね?」(笑った後、直ぐに殺意の声に変わった)
【神器でカニを襲い始めた】
カルキノス「貴様ごとき俺様の前では塵同然だ」
232:雪りんご 暗黒より生まれし者:2020/04/02(木) 15:01フェアフューリング「ワンス、僕を喜ばせてくれてありがとう。」
233:サリア・パエスト:2020/04/02(木) 15:02 「それはどうかしら? 私は元々死んでいるの。
塵になるのは貴方の方だと思うけど?」
「はっ、アンタを喜ばせた覚えはないわよ」
235:雪りんご 暗黒より生まれし者:2020/04/02(木) 15:03カルキノス「俺様はカルキノス。時空を切り裂きし者」
236:サリア・パエスト:2020/04/02(木) 15:04 「じゃあ、私も自己紹介ね。 サリア・ユカミ・パエスト。
『加減を操る』能力者」
フェアフューリング「反逆悪魔のみんなと憎み合いお互いがお互いの命を壊そうとする。
とってもワクワクしちゃった
ありがとう。今日は戦わずに帰ってあげるよ
カルキノス、まだ運命の日が来ていない
さっさと君も帰還するんさ」
カルキノス「俺様に命令す……」
フェアフューリングは転移魔術を操りカルキノスと共に消えた
>>236
雪りんご「サリアさんに自己紹介してもらったのに消えるなんて!?」
「ちょ!? ……あいつら、運命の日っていつの話だよ」
(苦笑い)
「まぁ、良いよ。次にコロスから。」(笑顔で)
241:雪りんご◆:2020/04/02(木) 15:42 カルキノス
闇の存在の四幹部の一角。聖なる心によって闇を御す特別な存在以外には倒せない闇にしか裁けない悪。とても美しい声や美貌で女性を誘惑する男性の姿と装甲に覆われた恐ろしい声の魔物を併せ持つ。
……誘惑関係に変わりないと。
243:雪りんご 暗黒より生まれし者:2020/04/02(木) 16:00 皆さんの敵の反逆悪魔にはどんなのがいるのですか?
すべていてつかせたあげる
あ〜……本部大将はムルス・ウィル・ラクテムと副大将はフィール・ヘユミト、反逆悪魔全ての隊長ソスト・フユク
知ってるやつはそんな感じ。人数は余りにも多いからな……
まぁ、実際は本拠地は大体ついているんだが……危険すぎるな……
246:カラキ・パエスト:2020/04/02(木) 16:27 とりあえず、本拠地は今のところ危険過ぎるな……
実家に帰るぞ、一旦回復しないといけないし魔力を回復しないと…
分かっているっての……俺は後で休憩するよ。
……禁忌最終奥義を完成しないと……
無理しないでよ?(心配顔)
あれは……中途半端に辞めれるもんじゃないから。
はいはい……じゃあ行くから
(余裕顔で飛んで行った)
黒宮れいか「ムルスさんは私が相手をして指しあげますわ。雑魚悪魔でありながら私のような大魔術師と同じ戦場に立てることをおとなしく感謝させてあげるのよ」
251:カラキ・パエスト:2020/04/02(木) 17:57 「本当、俺らの世界に来てわざわざ大将の方まで参加してくれて……ありがとうございます。」
(お辞儀をする)
雪りんご、黒宮れいかさんはあなた達でいう魔王さんじゃないよ。
私達のリーダーは闇の女王様だから
そういえば……闇の女王様が来てくれるって……
カラキさんたちを助けにね
254:ワンス・パエスト:2020/04/02(木) 18:04 女王様も?! なんか本当ありがとうね。
こっちの世界で助けてくれて……死んだ母さんたちも喜ぶわ。
アリーナ「悪魔のみんなーずっと会いたくてウズウズしてたよ。私の名前はアリーナ、猫耳族で一番世界中のみんなのことが大好きな女の子にゃん♡。気軽にアリーにゃんって呼んでにゃ!
私、ドジだけどでも、誰よりも世界中の人にハッピーになってほしいんだ。だから、悪魔のみんなのこと、助けさせて!。」
勇者少女サイドから
アリーナが出てきたみたい。
「ちょ〜可愛い💕 マジでありがとう、アリーにゃん❤」
(嬉しそうな顔で)
シュガーリア「アリーニャンさん、可愛いです。私も負けないようにしなきゃ」
259:マリス・パエスト:2020/04/02(木) 18:18 「姉さん、私可愛さで死にそうなのですが」
ワンス「私もそうよ、我が妹よ」
サリア「鼻血出しながら、キリッとした顔で言うの初めて見るよ」〔苦笑い〕
シュガーリア「サリアさん、ちゅ〜させてください♡」
雪りんご「みんなのこと、私の居場所にしてあげる。抱きしめさせて」
雪りんご&シュガーリア&シャルロッテ「マリスさん、あなたに出会えた思い出宝物にするね」
262:サリア・パエスト:2020/04/02(木) 19:15 「うん、良いよ〜」(笑顔で)
ワンス、マリス「グハッ!」(可愛さに死亡)
レイカ「この美少女大魔術師レイカ様ともあろうものが言い忘れてましたわ。マリス、マリン、サリアあなた達のこと使い魔にしてあげる」
264:ワンス・パエスト:2020/04/02(木) 19:19 「それはどっちでも良いですけど……マリンは?」
サリア「そういや、お兄ちゃんは?」(苦笑い)
マリス「あいつまだ帰ってないの?」(ため息)
マリスとワンスはシュガーリアとちゅーした
266:サリア・パエスト:2020/04/02(木) 19:23「お姉ちゃん過激で良いね〜」(幼児姿の私であった)
267:雪りんご 暗黒より生まれし者:2020/04/02(木) 19:36 レイカ様がムルスさんをコロすべく
いきなりムルスさんのいそうな場所に秘奥義を放った
アリーナ「そういえば、エリーゼちゃんにゃんどこ?」
269:雪りんご 暗黒より生まれし者:2020/04/02(木) 20:31 「あの娘、いびきかいておひるねしてたのみた
どこ行っちゃったんだろう」
フェアフューリングやカルキノス、傲慢の悪魔などに囚われてなかったらいいけど
271:雪りんご 暗黒より生まれし者:2020/04/02(木) 21:02 エリーゼさん,
帰ってきたところで寝よだれで床汚れるし
>>222
殺人罪?
>>222
ほとんど人や悪魔や天使を殺してる罪だよ
>>273
人の形をした魔物なら私達も容赦なく葬ってますね
>>273
だろうね、君たちは
>>275
シュガーリア達は助けるけど
レイカさんは倒します
>>275
そうかい……まぁ、私達はどっちでも良いけどね
死人は死人らしく大人しくするよ
アリーニャン「サリアさん、あえてなんだか嬉しいねえへへ」
279:サリア・パエスト:2020/04/02(木) 22:59「私も嬉しいよ〜」(笑顔で)
280:雪りんご 暗黒より生まれし者:2020/04/02(木) 23:11アリーニャン可愛い?
281:サリア・パエスト:2020/04/02(木) 23:12可愛い〜❤
282:雪りんご 暗黒より生まれし者:2020/04/03(金) 08:01 オリキャラなりきり板のスレ建てたのに
何故か誰も来ぬ
ドンマイ
284:雪りんご 暗黒より生まれし者:2020/04/03(金) 08:04敵の陰謀でしょうか
285:サリア・パエスト:2020/04/03(金) 08:10「さぁ〜ね〜……分からないよ」
286:雪りんご:2020/04/03(金) 09:59とりあえず皆さんが好きな曲を教えてください
287:サリア・パエスト:2020/04/03(金) 10:00「……三年目の浮気と古い日記」(昭和の歌
288:雪りんご:2020/04/03(金) 10:01 ……人間界の曲アニソンしか知りません
サリアさん、なんか渋いですね……
「まぁね、アニソンだったら銀魂の四天王編だけどね(サムライハート)」
290:雪りんご:2020/04/03(金) 10:09サムライハートは知ってます
291:サリア・パエスト:2020/04/03(金) 10:12だよな、アレが一番好き
292:雪りんご:2020/04/03(金) 10:12 アリーナ「ヘイユー相棒それが悪魔さんとありーにゃんの関係、幸せ作るの別ににゃにをしたとかないけど
一緒にいるだけで元気湧き上がってくるから」
>>291
魔界でも銀魂は見られるのですね
>>291
「お兄ちゃんのおかげでね」
お兄ちゃんさんすごい
296:サリア・パエスト:2020/04/03(金) 10:33「そりゃ、『全ての願いが叶う能力』よ? 当たり前に凄いわ」
297:雪りんご:2020/04/03(金) 10:35 >>296
しかも代償無しなんだ!凄いね
雪りんごたちや勇者さんの能力には代償めっちゃ重くつくから
ねぇ知ってる?雪りんごはね、可愛い男の子に魔法で変身できるの(でも中身が男の子じゃないから立場上は幹部のまま)
299:サリア・パエスト:2020/04/03(金) 10:39 「代償ね〜、お兄ちゃんは俺が精神ダメージをくらうだけだ気にするなっていってたけど……
……変身凄いね、マジで」
(笑いながら)
300
301:雪りんご:2020/04/03(金) 10:40 >>299
軽い……私達は自分をもっと孤独にしたり記憶を忘れたりしてるし
「………君たちも相当ヤバい代償だね、けどお兄ちゃん一応苦しそうな顔してたからね?」
303:雪りんご:2020/04/03(金) 11:19サリアさんって……今まで一番強かった敵とかいる?
304:雪りんご:2020/04/03(金) 11:38行方不明の女の子、花子たん(悪の組織によって創られた対勇者用魔導兵器。優しい心を持ち、かつての名を捨てエリーゼさん並みにかなりお腹が出ていて、勇者の味方として生きることにした)が発見されました
305:雪りんご:2020/04/03(金) 11:44 シュガーリア「花子たんさん、人間さんたちとの素敵な思い出をアルバムにしていらしたようです。なんと素敵な友情なのでしょうー♬そのアルバムを屋根裏部屋でお探しになってお見つけになられたようで…が人間さんたちとのキラキラした思い出に浸っておられたらいつの間にか夢の中へ入っておられたみたいです。お可愛らしい寝顔でした♡。楽しい夢を見ておられたようでシュガーリアもウキウキになりましたです」
雪りんご「つまり、倉庫で人間さんとの思い出がいっぱい詰まったアルバムを見てるうちに気持ちよくなって……寝ちゃってたから行方不明ってこと?」
シュガーリア「はい、そうとも言います。屋根裏部屋の方から怪獣さんみたいな鳴き声が聞こえまして……怪獣さんのこと、甘えさせてあげよっかなって思って屋根裏部屋で怪獣さんを探していたら……マシュマロのように柔らかくてとろけちゃいそうな感触がしまして、それが花子たんさんでした。」
雪りんご「悪魔さんサイドが呆れるから、悪魔さんサイドには内緒にしとくよ」
>>303
「やっぱり、ルシファー様かな。 互角ぐらいだけど、きついしまだ勝ってない」
>>306
仲間割れ……?
>>305
ぽっちゃりした人造人間の美少女が悪魔さんを見た
彼女は手でハートを作って可愛らしい声ではしゃぎ踊った
「キュン!キュン!キュン!キュン!きゅんんんんんんんん♡
悪魔さんに出会えて花子、すっごく嬉しいです♡キュン!キュン!しちゃいます!えへへ。おはようございます♡悪魔さん。私、人造人間の花子って言います
気軽に花子たんって呼んでいただけたら嬉しいなって思いますです♡
好きな食べ物はラーメンさんとからあげさんとオムライスさんとステーキ丼さんです!
よろしくお願いします!!!てへ」
アリーナ「ありーにゃんも来ちゃいましたニャン」
310:サリア・パエスト:2020/04/03(金) 12:40 >>306
「遊びだよ」
「可愛い子続出だね〜」(ケラケラ笑う)
312:雪りんご:2020/04/03(金) 12:42 花子たん「あっあのぅ……はわ……えっと……
悪魔さんたちって豚骨ラーメンさんはお好きですか? 良かったらあーんさせてほしいなって思って」
花子たん、エリーゼさんにキャラが似てるからね……
314:サリア・パエスト:2020/04/03(金) 12:43「アスモデウス似じゃないから、食べれるよ。」
315:サリア・パエスト:2020/04/03(金) 12:44 >>313
「そう? 個人的にはそんなに似てるのかな?」
あすもでうす?
317:サリア・パエスト:2020/04/03(金) 12:45「色欲の悪魔だよ、マリンお兄ちゃんの元上司。あいつ豚肉苦手だからねぇ〜」
318:雪りんご:2020/04/03(金) 12:45 >>314
二人とも食いしん坊だしお人好しだしぽっちゃりしてるしいびきと寝言が凄いから……
エリーゼ共々、いびきと寝言がうるさかったら氷漬けにしてあげてる。(普通は死んじゃうから氷漬けにしてあげてる?。何故かこの連中はピンピンしてるけどね)
>>314
「やり方は相変わらずで。」
>>317
豚肉……!?
シュガーリアちゃんの前でその話しなくてよかったね
あの子、猪に似たモンスターの赤ちゃん飼ってるから
>>317
「ある意味怖いな、おい」(苦笑い)
花子たんって悪い人達に作られた人造人間です
人造人間ってかっこいいですか?
「カッコいいと思いますよ」
324:チョウラン◆Mk:2020/04/03(金) 15:46 『…』
(キョロキョロと辺りを見回し不思議そうに眺める)
【場所、幼き頃の秘密基地】
「此処は幼い頃、秘密基地として行ってたな」
「中、入ろう。 見つかられる前にね?」
(チョウランを手で繋ぐ)
『…うん』
(いつもより大人っぽくて、男っぽくて)
『…かっこいい』
「ん? そうか? ……布団だけあんのかよ。 やるの分かってる感覚だなおい」
(そう言い、中へ入り布団の上に寝転ぶ)
「ボロいとこで悪いな、此処しかなくて……」
(寝転びながら)
『…それで、何するの?』
(彼女は"見たことがある"だけで"それ"がなにか理解していないのだ)
「さっき言ってた、見たやつを一回真似てくれたら」
(起き上がりながら)
『…真似!?は、はは、はだかになる………の?』
(ぼぼぼ、と顔を赤くして)
「あ〜……そうなるな……////」
(照れながら)
『…』
(ばっと服を脱ぎ秒速で部屋の隅っこに行き体育座りをする)
「えと……大丈夫か?」
(無理してないか聞く)
『…大丈夫、多分……やり方、わかんないから、……好きにして
?』
(羞恥で目を潤ませ、上目遣いでそう告げる)
「そ、そうか?………服脱ぐから待ってろよ///」
(照れながら服を脱ぐ)
『…ん、』
(急いで下を向き目を背ける)
(服を脱ぎ、翼を小さくする)
「//// えと……脱ぎ終わったけど////……」
(後ろを向きながら言う)
『…う、うん………』
(お互い後ろを向いていて何も始まる気配がない)
「……こっちに来い、近づかないと出来ないだろ///」
(顔をチョウランの方に向き)
『…わか、った』
(そっと近寄る)
「そ、良い子♡」(目が誘惑状態になってる)
344:マモン:2020/04/03(金) 16:21 「んで、最初はキスでもしたのかな?」
(余裕になり、言う)
『…なん、でもいいよ?』
(ふわっと笑い、手を広げる)
『おいで…?』
「うん、ありがとう♡」
(微笑みながら優しいキスをする)
「………あっあーーー、お楽しみ中失礼?……
……よぉ?マモン、久しぶり…って、そっか、偽物だもんな…まぁいいや…」
(いつの間にか木の上に座っている人物…
顔に青筋立てて苛つきながら)
「………少し話そうや?……勿論拒否権ねぇから…な?…偽物さんよ」
『…ん、』
(恥ずかしさで顔を真っ赤にする)
『…!?誰、』
(どこからともなく出た服を着て、空中から鎌を出す)
>>347
「チョウラン、ごめんね。 少し待っててね」
(笑顔で言い、ズボンとシャツを着る)
「あと、落ち着きなさい。 直ぐに戻るから」
(鎌を持ってる手を優しく抑える)
「……久しぶりじゃあねえんだよな、お前とは…あぁ、どうにも名前が一緒ってだけで間違えそうになるよ…精神も似てきてるのがまた腹立つなぁ…おい…」
(手で銃の形作りながら構えて向ける…
ゴミでも見るかのような冷たい目)
「…とりあえずさ、選んでくんない?…お前の主人の所に案内するか…ここで蝋燭の灯火を消すみたいに命を終わらせるか」
…分かった……
(鎌をしまうが、敵意は隠さず)
「両方断ろう。ダブルスペルリング発動! 奇跡『通れない道』&瞬間『元の世界』!!!
チョウラン!!服を持って、俺の手に捕まれ!」
(スペルリングを発動し、直ぐに逃げた)
(青羊の方へ瞬間移動をした)
356:ザレッド・イニール◆rDg 剛手腕の魔人:2020/04/03(金) 16:43 「……チッ…くっそ…そりゃそうか、あいつらから見たら俺達は敵だもんなぁ…!
……逃がさないっての…お前の主人と話したい事しかねぇんだよ…」
(逃げていく二人を見ながらも、慌てる事無く歩み近づきさっきまで彼等がいた場所へ…)
「……下衆な心は変わってねぇなぁ…とりあえず匂い…あいつらの匂いを掴めば…」
「……大丈夫、全て分かった…あぁ、もう逃さないっての…」
(その場を後にする…面倒と言わんばかりに頭を掻きながら、手の中に何かを握り締め)
「……匂いが消えても、必ず、証拠はあるんだよ…そいつの…そいつらの……はぁ…一旦帰るか…」
ザレッド・イニールあなたも悪魔か
359:雪りんご:2020/04/04(土) 01:07ノールシさん、あなたは何処へ?
360:雪りんご:2020/04/04(土) 01:08あなたを失う悪夢を先程見た
361:雪りんご:2020/04/04(土) 13:41パエスト家に、マモンが還ってきましたね
362:サリア・パエスト:2020/04/04(土) 14:22「……七つの大罪のマモンさんなの?」
363:チョウラン◆Mk:2020/04/04(土) 14:24『…"彼"は、本物じゃない』
364:雪りんご:2020/04/04(土) 14:24そうだよ!
365:サリア・パエスト:2020/04/04(土) 14:26 「……本物じゃない…お兄ちゃんの可能性があるのかな」
(兄は何にでも化けれることが出来る事は知っている。)
「……槍の呪いの類かな。ラルカリネ様も槍の使いでパエスト家を裏切ったことあったし…
本当の呪いね……次はレイラになるかな、裏切るのは…」
(槍の後継者は裏切る呪いがあると信じていた)
>>366
うちもれいかさんがまだ洗脳中ですしね
>>366
「助けに行こうとは思うけど、場所がね〜…」
>>368
敵の本拠地は不明……地獄という噂がある
「地獄は見慣れているわよ。しかし場所不明ね〜……」
371:雪りんご◆:2020/04/04(土) 19:34 >>370
しかし、どうやら地獄の一部を乗っ取り逆に本拠地の一つにしているに過ぎないようだ。
主本拠地に……おそらくレイカがいる。
サリアさん……。
あなたの武器って神様倒せますよね?
「まぁ、私の世界の神野郎と互角もあったし、いけるんじゃない?」
(笑いながら)
>>373
その神様ソフィア様より弱そうだけど
サリアさんチートですね
そのソフィアさんもチートだぞ
376:雪りんご◆:2020/04/04(土) 19:48 謎の陰陽師の服を着たcv宮野イケメン
「……僕に逆らいし者、例え神々さえ死は避けられない……
僕に従いし、愛しき闇の式神よ……
今ここに来たれ」
ダークダエーワ「嗚呼、我が大いなるマスター様、詔を。闇の支配を。」
>>373
「そうじゃないかな? 我々パエスト家は生まれ持ってチートだけど、能力の本当の意味を理解してないから
勝てるけど、デメリット知らない……あの無種族には敵わないけどね」
(そう言い、何処かに去る)
>>375
名を捨てし者あなたも強いですよ
>>376
ダークダエーワの主!?一体何者!?
?「某を呼び覚ましたのは汝か?」
>>379
安倍晴明だな
エリーゼちゃん、毛布かけてあげなきゃ
382:キンジラ・パエスト:2020/04/14(火) 10:01 「はぁ……俺の子孫変化し過ぎだろ……」
(苦笑いに言って、ロレントに)
ロレント「言われてもね、父さん……僕達は古い時代だから歴史が変わるぐらいだから仕方ないよ」
(笑いながらそう言う)
「だよな〜……俺ら亡霊だけど」
(苦笑いで言う)
ロレント「まぁ……ね」 (苦笑いで対応)
亡霊というより英霊
385:キンジラ・パエスト:2020/04/14(火) 10:06 「英霊って、まぁ…そう呼ばれてたんだけどね。 まぁどうも」
(パエスト家の者なしで見えてる事に驚き言う)
>>385
私は霊能力者ノエルの一族でもあるから
>>385
「最近の子って凄いね、僕達とは全然違うや」
(微笑みながら)
>>387
あなたの全盛期からすでに存在していた私は同感だな
>>387
「全盛期って……ロレントからか? それとも私からか?」
(不思議に思いながら)
私は……クトゥルフと同い年だぞ?
391:キンジラ・パエスト:2020/04/14(火) 10:20 「だったら……俺と同い歳か、歳下ぐらいじゃないか? クトゥルフと同じぐらいに生まれたからな、俺は」
(笑いながら)
「一番の自慢だよね、それは。 でも、事実だしね〜…」
393:クタニド◆:2020/04/14(火) 10:21 >>391
しかし、私は王子様を未だに待っている
お願いします。王子様よ来てください!
(れいか殿に王子様を誘拐されたら元も子もないが)
>>392
そうだなw
>>391
「王子ねぇ〜……ロレント、確かギリザ様は独身だったっけ?」
ロレント「えっ……まぁ独身だよ? 結婚は発表されてないし…」
シュガーリア殿、エリーゼ殿、花子さん、ありーにゃん、ソフィア様、朱雀、闇の女王様、風の神殺し、雪りんご殿(自分の分身体を魔法で王子様に変身させて自作自演で結婚なさったが)そして私……誰と付き合う?
それとも、レイカ殿と結婚するか?
「それはギリザ様に言って! はい、バトンパスですよ! ギリザ様!」
ギリザ「何でそうなったの!?」
ギリザ殿に面倒ごとを押し付けるのか……
ギリザ殿、おかわいそうに
「いやだって、俺達既婚者だし! もう死んでるし!」
ロレント「だからギリザ様だよ! 僕も既婚者だし!」
ギリザ「え〜……まぁでも、クタニドさんはカッコいいし、綺麗だし、優しいから好きなんだけどな」
ギリザさん、私をドキドキさせないでくれ
その麗しい瞳で私を見るな
「見させてよ、クタニドさんの顔。 僕はその顔が好きだし、クタニドさんの性格も僕は大好きだから
ね?良いでしょ?」
>>401
ギリザさんと神様、ラブラブやな♡
>>401
「そりゃ……初めてクタニドさんにぼくは…/////」
(恥ずかしながら)
「初めてクタニドさんに惚れたんやろ?」
(からかいながら)
ギリザ「い、言わないで下さいよ!//////」 (顔を隠す)
>>404
コロナ無くなったら大阪来てな!
クタニドさんと二人で
>>404
「はい! 絶対に行きます!」
(満面の笑み)
>>406
フッ愛美とか名乗る小娘のいた恋愛ゲームの世界では安倍晴明様の支配がないようだな……
ならば俺様のような強大な悪魔があのお方の偉大さ、その体に教えてやるまでだ!
悪魔共昨日のように邪魔をするな
自滅願望のないやつはな
>>406
「……なんですか貴方は、まるで父と同じ傲慢者なのですか?」
(レメシス家の神器の斧で構える)
>>408
お前の父親は何故慢心しないのだ?
慢心などせずして何が王か
>>408
「……民の幸せの為に抑えているんですよ、貴方に父の気持ちなど知りもしないでしょうけど」
(封印していた両目を開き、威嚇)
>>410
フッ慢心なき魔王は魔界の民に栄光を与えない
>>410
「与えられるんだ!僕の父は! スペル! 『ペトラ・オルカ』」
(地面から巨大な石塔を突き出し相手に衝突させる。低燃費であるがかなりの高威力であり防御にも使える)
フッやるな……
今度はしっかり俺を○してくれよ?
「死ぬ事は可能なのかは知りませんけどね!」
(マッハ170の状態で高速に斧で攻撃)
>>414
ギリザ……貴様……速いな
俺から見れば遅いが
>>414
「それは父さんに言い慣れています! スペル! 『シャープダスト』!」
(高圧圧縮を施した極細の粒子を高速射出し対象を切削する。対象との距離が近いほど威力が高い【今は近い状態】)
「甘いな。」
傲慢の悪魔は高速移動で回避
「はぁ……姉さん程ではないから行けるかな〜……スペル!『ソイルスパイク』!」
(対象の足元前後二箇所に土の槍を作り出し、前後から貫く)
「傲慢の悪魔様の敵は我らミイラ男の敵だ」
420:サイカ・バイリア・レメシス:2020/04/14(火) 11:41 「な〜に苦戦してるのよ。珍しいね〜」
ギリザ「姉さん!? ともかく手伝って!」
「今回に関しては関わるわよ! スペル! 『ライトニングダート』!」
(稲妻の矢を単体〜広範囲に対して無数に撃つ魔法
魔法発生源は術者からでは無く上空に雷雲が発生しそこから撃ち下ろす
威力は広範囲に撃つよりも単体に撃つ方が威力は高い)
サイカさん、襲来
422:暗闇◆:2020/04/14(火) 12:43 >>396
誰もレイカさんと結婚しないのだな
>>396
「俺の兄弟は結婚したいって言ってるんだけどなw」
(笑いながら)
>>423
レイカ殿……女王陛下にも牙を向く危険人物との接触
>>423
「まぁ、俺の兄弟も充分危険だから大丈夫じゃないか?」
キンジラさん……狂気と隣り合わせ
427:キンジラ・パエスト:2020/04/14(火) 15:20 「狂気と隣合わせなのは兄上だよ。」
(笑いながら)
>>427
雪りんご、妹や弟がいたら
ばらばらにしてあげる
>>427
「いや、怖いな…」
>>429
私、孤独な者を守護するために
孤独でないものを消してしまうっていう伝承を持ってるから
弟や妹のせいでひとりになってしまった子のために
その子の邪魔をするものや逆らうもの、いじめるものを
容赦なく消してきたの……
それが私の使命であり生きる縁だった……
この前まではね。
「この前は?」
(首を傾げながら)
>>432
あなたに会えたおかげで殺意(しょうどう)が抑えられるようになった
>>432
「そう、なら良かったよ。……パエスト家の墓に戻ろうかな、そろそろ」
(微笑みながら)
ロレントさん、愛美ちゃんの守護霊になってあげて
436:ロレント・パエスト:2020/04/14(火) 19:06 「はぁ……特別になってあげるよ。 パエスト家二代目当主だから強いんだからね?」
(そう言って雪りんごに宝石を渡す)
「それ、愛美さんに渡しといて。 それで瞬間移動していくから」
(そう言ってキンジラと一緒に消えた)
>>436
愛美さん、笑ってくださいますね!
シュガーリアも嬉しいですぅ♡
ロレント様は偉大な悪魔さんなんですからね!
>>436
「そりゃ、パエスト家二代目当主だから当たり前でしょ? 何かあったらその宝石に言ってよね」
(紅い宝石からテレパシーにそう言った)
ロレントさん、かっこいいですね!
440:ロレント・パエスト:2020/04/14(火) 19:12 「ありがとう……特別にパエスト家のお墓に来てよ。 僕らはそこにいるから」
(そう言ってテレパシーを切った)
憧れのロレントさんが、私の守護霊なん?
私、嬉しすぎて溶けちゃいそうやわ
一生懸命なだけで足手まといな私なんかを守ってくれてありがとうございます♡
堪忍してな♬
>>440
うん、絶対に行かせてください
私なんかがそんな偉い悪魔さんのお墓に行けて最高の気分です
>>440
「君の目の前にゲートがあるだろう? そこを通って真っ直ぐ行けば、僕らはそこにいる。
待ってるね。」
(愛美にそう言い、切れた)
【場所、パエスト家の歴代当主の墓地】
「お前にしては珍しいな、奥さん以外に女を呼ぶなんて。」
(笑いながらそう言う)
ロレント「良いじゃん、別に。 どうせ、敵と戦闘する時に慌てると思うからそれを防ぐためにやったんだから……」
(ため息をつけながらも、愛美の事を考える)
「ふ〜ん……そうしておくか。」 (にやけながら言う)
ロレント「ニヤけるなよ、父上……」(拗ねる顔で)
>>444
シュガーリアと雪りんごのことも呼んでね
奥さんには内緒で
>>444
「内緒にする程ではないが、そうしとくよ。」
(ため息をつけながら)
>>446
流石に幼い少女相手なら言い逃れができるからな
私ではわからないが……
>>446
「まぁ、友達って言えば大丈夫だよ。 君も来たら? 賑やかで楽しいよ?」
(笑いながら)
>>448
そんな暖かな世界、私の居場所ではない気がするが
>>448
「居場所か〜……確かに昔の僕は一人だけの空間が自分の居場所みたいなもとだったな」
(笑いながら)
敵はもう来ないみたい……
452:オークたち◆:2020/04/14(火) 22:16ユウシャ……コロス……ユウシャ……何処ダ
453:クタニド◆:2020/04/14(火) 22:19 ミノタウロスやオークにはヒト族の美女と同じ姿で角や耳のみが人間との違いという善良なものも多くいるが……
安倍晴明軍団には邪悪なる雄のものしかいないようだな……
【場所、霊界】
「……とうとう、ネサレストが動き出したか。 合図を待つか……」
(静かに座って目を閉じて待つ)
フッカリアザ・パエスト、お前についていってやろう。
鮮やかな敵ノ血と果てしなき闇が俺を呼んでいるようだ……
フッ鮮やかな敵ノ血と果てしなき闇からの呼び声はお前たちには聞こえないようだが……
457:カリアザ・パエスト 英霊:2020/04/15(水) 06:19 「………果てしない…か。 俺が生きていた時と同じだな」
(その状態のまま話す)
フン、悪いがネサレストのところへいかせてもらう
459:傲慢の悪魔◆:2020/04/15(水) 07:26 フッカリアザ・パエスト……貴様と仲間になってやろうと思ったが
どうやら貴様はマリン・パエストの盟約者で英霊らしいな
「盟約者というよりはあの子の父親だ。」
(その体制のまま待つ)
【場所、海岸】
「………ネサレスト兄さん」
(魔法の腕で自分の二つの神器を見ながら)
「……ごめんなさい、貴方の方に私は行けない………例え偽物でも兄弟には変わりはない…
お父様のお約束を忘れてしまったのね、きっと……」
(涙を少し流して、海岸の眺めを見る)
「……私も覚悟を決めないといけませんね」
(そう言い、真の姿になる。 悪魔と雪女に合わさった姿『孤独の悪雪の魔姫』)
「……兄さんが強制にそちらに行かせようとも私は絶対あの兄弟の元から離れませんから」
(神器も変わり、黄金から白く輝くものに変わり扇子は刃物の部分は白くて扇子自体は青く雪の模様がある。
ランプは青色の炎に変わり提灯に変わる)
「……これが最後の兄弟喧嘩なのかも知れませんね」
(寂しそうな顔で)
お兄ちゃんどんな人なの?
464:ネサレスト・パエスト:2020/04/15(水) 11:58 「…昔のネサレスト兄さんは優しくて強くて貴方達アーサーさんと似たような人でしたよ。
今は……兄のマリンに対して殺意が強く他の兄弟を憎む、残虐な兄に変わりましたがね」
(涙は流すが、顔には出さない)
【名前ミス】
466:?:2020/04/15(水) 16:08 「ニャルさん! ニャルさん! いますか?! 緊急事態なんです!」
(必死に言いながら、アルとアリハを着ていたマントを被せる)
「いたら返事して下さい! アルとマリンが危険なんです! お願いします! 返事を!」
(必死に呼び続ける)
……なんでニャルちゃんがお前らを救うって思ってるの?
救うとしてもアルだけ、お前らはどうなってもいいと思うよ?
「アルさんだけでも良いです! どうか……お願いします!」
(必死に言い、土下座する)
俺様と渡り合えるものはおらぬのか……
471:◆rDg:2020/04/15(水) 16:40 ……………やだね、俺はどうにもあいつにとって来て欲しくない存在みたいなんだ
……其れに、アルは気にしてないから、そんな事…
…どんだけお願いされても、無理だし、嫌なんだよね、性格悪いかもしんないけどさ?
「そんな……お父さんが……」
(泣きながらもアルを見ながら)
…てめぇら一家は嫌いなんだよ、個人的に…
……俺達は今彼奴にとって邪魔らしいからね、悪いけどこの辺で下がらせてもらうよ?
「……………」
(無言になり、アリハ達を見る)
>>470
後で女王陛下が、お前のもとに来られる
【場所、デッド・マウンテンの頂上】
「……ダークウルフなのに、満月を見ても嬉しい感情が出て来ないな…」
(座りながら満月を見ていた。少し顔を下に向いて
手に持っていた神器の液体の瓶を見ていた)
「…パエスト家ってやっぱり不思議で仕方がない、歴史に少し嘘があるのは分かっているけど…」
(手に持っていた瓶を満月の方に上げて見る)
「何度も過去に戻っているから分かるけどな…性格だけ全て逆にするのはないだろ、普通」
(歴史書の事を思い出しながら手に持っていた瓶を胸ポケットにしまう)
「はぁ……ん? 何かある…よな?」
(満月から反対方向に振り向き、近くに小さい丸っぽくて黒い物が視界に入り
見て見る)
「……目玉じゃないだろうな? 逆に不気味過ぎだろ」
(近づきながら顔をそっと近くに)
「………これはガチの目玉じゃねぇか。 爺ちゃんだったら食ってそうだけど、俺は流石にないよ」
(本当の目玉と分かり、右ポケットにカラ瓶をその目玉に入れた)
「爺ちゃん喜ぶだろうし、持って帰るか……」
(祖父が喜ぶ姿を考えながらゆっくり下山する)
デッドマウンテン……
479:ロテサ・ロングー:2020/04/16(木) 08:45 「……そこで何やってるんだ? お兄さん」
(近くに来て、何故此処にいるのか尋ねる)
ロテサ……ロング、俺が相手だ
481:ロテサ・ロングー:2020/04/16(木) 08:49 「なんだよ……まさか敵とは思わないじゃん…相手してやるけど」
(胸ポケットに入れていた瓶を出して、少し爪に掛けて狼に変身する)
「神器を司る狼を舐めんなよ?」
>>481
パエスト家の…味方はミイラ男様が倒す
>>481
「良くパエスト家だって分かったね。 まぁ、分かったとこで何になるわけでもないか」
(直ぐに走りミイラ男の骨を奪い取る)
ロテサさん、ミイラ男が現れたか……
485:ロテサ・ロングー:2020/04/16(木) 09:51「そうだな……まぁ骨を奪うだけだけどな」
486:マリン:2020/04/16(木) 21:22 「マレン、アリハ! お母さんが起きたぞ〜」
マレン「母ちゃん! おはよ!」
アリハ「おはよう!お母さん!」
(笑顔で此方に走ってくる)
「さぁ〜て……さぁ、敵さん 貴方から攻撃して良いわよ?」
(戦闘の姿になり、剣を前に威嚇する)
クハハ……
489:レリー:2020/04/16(木) 21:50「何がそんなに可笑しいのかしら? 何かいい事でも?」
490:マレフィキウム・パルマコン◆Mk:2020/04/16(木) 21:51
『…おはよう、子供たち』
レリーさん、私の加護受けてくださいを……
(クタニドはクトゥルフの力を覚醒させた)
>>488
エターナルフォースブリザード!
フン、雪りんご、貴様の術はきかん
大悪魔の俺様にはな
「とりあえず、父の名の元に殺るわよ。スペル! 『一億の針地獄』」
(レリーの上に一億の針を出し、敵に襲う)
>>494
フッどこを狙っているんだ?貴様は
それは残像だ
>>494
「ふ〜ん……ならこれはどうかしら?」
(攻撃した後の針をまた動かし、敵に攻撃する)
>>496
……潔く躯になっていただきますぞ
>>496
「それは出来ないわね、ルシファーの娘である私に出来る訳がない」
(その瞬間にマークスを剣で攻撃する。右の二の腕を狙って)
>>498
私の世界のルシフェルさんみたい!
優しいしかっこいい
>>498
「言うほどでもないわ、私は……とにかくこいつを潰すわよ」